生活

「自炊」を続けるための思考とコツ。海外一人暮らしで学んだこと

更新日:

ニューヨークで一人暮らし生活を四年半、ルームシェアを半年しましたが、節約のためにずっと自炊してました。

昔から別に料理が得意だったとかでは全くないのですが、我ながら結構頑張ってきたなと思うのですが、恐らく自炊を続けるためのちょっとした考え方への工夫とコツがあるんです。

同じように自炊をしなくてはならない、だけど続けられないという人のために、今回はぼくの経験から見つけ出した自炊テクを紹介します。

「自炊した方が高くつく」はウソ

一人暮らしをしてる人がよく言う例文に

「自炊しても食材が余っちゃって、結局外食の方が安い。」

というのがあります。

はっきり言います。

この人は「自炊とは何か」をわかっていない。

このタイプの人って、「たまの自炊に張り切って値段も量も考えず食材を買い集め、その日は張り切って豪華に作るんだけど結局それが続かない」んですよね。

Jisui technique1

そりゃ食材余るわ。

続けなくちゃ意味がありません。自炊は。

お探しの記事をこちらから検索できます。

自炊を続けるために必要なコト

自炊には根気がいります。
自らを奮い立たせなくてはなりません。

一度やっても、そこでやめたら試合終了です。
継続しなければ、自炊の恩恵はないのです。

では継続するためにはどうすればいいのか?
必要なのは、思考いくつかのコツです。

自炊を続けるコツその1:健康を考える

外食しがちな方は、外食に対する考え方を今一度考えてみるべきだと思います。

そもそも、食事ってのはなんなのか?

お腹が空いたから食べる、というだけのシンプルな行為ではありません。

当たり前ですが、身体を作るために必要な栄養の殆どを、人間は食事で摂取しています。
つまり、飲んだ物や食べた物はダイレクトに健康に影響を及ぼすのです。

それなら、毎日コンビニ弁当の人はどうなるのでしょう?
コンビニの弁当やおにぎりには、防腐剤や保存料がふんだんに使われています。
味を一定に保つために色んな調味料が使われています。
何の肉かもわからないものが入っています。

いや、美味しいんですけどね、毎日食べてたらどうなるのやら。

レストランの食事はどうでしょう。
レストランで出される大半の食事は、我々の健康を気にはしていません。(お金を払えばしてくれるけど)
客は、料理を作る面倒な時間と味、あるいは場の雰囲気を、高いお金を払って買っているんです。

でも、そのレストランで使われてる食材とか、調味料とか、油とか、100%安全なんですか?

めんどくさい奴だと思われるかもしれませんが、ぼくは外食に対してこのような目線を持っています。

しかし、このようなフィルターを通すことによって、必要以上に外食をすることが減りましたし、口にする物に多少気を使うようになりました。

もちろん、野菜だって農薬だのなんだの、肉だって賞味期限がどうのって必ずしも安全なわけではないですが、スタート地点から自分で選べる分、ただただ出された物を食べるよりはマシだと思っています。

金銭的な部分ではなく、健康面を考えて、外食を控える。
これが、ぼくの自炊へのモチベーションの一つです。

自炊を続けるコツその2:簡単なものしか作らない。

自炊慣れしていない人がやりがちなのが、無駄にこだわることです。
誰かに食べさせるならまだしも、自分で食べるだけなのにそんな手の込んだモノを作る必要はありません。

手間がかるほど、「またあれだけ時間をかけるのか・・・」と次の自炊に対して足が重くなりかねません。

どうせ自分しか食べないので、簡単で良いのです。
そして、案外美味しいものなんて簡単に作れてしまうもんです。

自炊を続けるコツその3:使い勝手のいい食材を選ぶ。

簡単に作るとは言え、食材は何を買えばいいのでしょうか?

これは個人の嗜好があるので一概には言えないのですが、ぼくのオススメを書いておきます。

まずは油。
基本的に使用するのはオリーブオイルと胡麻油の二つのみ。それぞれ洋風と和風で使い分けるのですが、両方共、炒め物やそのまま味付けにも使えるので重宝しています。

こだわる人は油のチョイスにもあれこれ言いますが、別にいいです。

続いて調味料類。
基本的な塩、コショウ、醤油と、味噌汁やその他に味噌ほんだし

そして、何気にめっちゃ使えるのがめんつゆ。めんつゆは凄いです。和風系の味付けならなんでも使える。

あと料理酒も和風料理に良く使いますが、これは飲むために買ってあるフツーの酒で代用します。
お酒は二十歳になってから!

これだけの調味料を事前に揃えておけば、あとは簡単な食材を買い足すのみ。

自炊をし始めてから野菜を買う量が増えたのですが、生あるいは簡単な調理ですぐ食べれるものを中心に買います。
主なのは、

  • トマト(生で食べれる)
  • レタス(生で食べれる)
  • ブロッコリー(ラップしてレンジでチンするだけ)
  • ほうれん草(ラップしてレンジでチンするだけ)
  • キャベツ(ざく切りで炒める)
  • 人参(スライスしたり炒めたり)
  • 大根(スライスしたりおろしたり)
  • ナス(輪切りで炒める)
  • 玉ねぎ(適当に切って炒める)

と、見ての通り、大体焼くか生かのどちらかです。
煮物とかは時間がかかるので滅多にしません。

あとは好みで、各種肉、豆腐に混ぜたり添えたり。
特に豆腐は安価で使い勝手がいいので重宝してます。

また、卵は必須です。
卵かけ御飯にしたり、卵とじにしたり、何にでも使えるので。

ピザ用のチーズは、洋風の何かを作る時にバリエーションを増やすためにオススメです。

主食には玄米。その他にも一人暮らしの味方のパスタうどん、そばなどを買い置きしてあります。
極細のスパゲッティはラーメンや冷やし中華にだって出来るんです。

自炊を続けるコツその4:買いだめと冷凍庫を活用する

自炊のネックになるのが食材の買い出しですが、保存のきくものは一気に買いだめしておくのがベターです。

こうして、
作る時は一気に作り、
食べる分以外は冷凍する
がぼくの自炊する際の心得です。

こうして買い物に行く頻度、料理をする頻度を減らすことで、自炊に対する億劫さを防いでいます。

自炊を続けるコツその5:SNSの活用

SNSに自分の作った料理を乗っけて、イイね!ってしてもらってモチベーションにつなげるあれです。

正直これは、客観的にみて鬱陶しいやつです。
自分がどんなご飯作ったよドヤァ、みたいなの、正直見てて疲れます。

だけどね、ごめんなさい

ぼくもたまにやります。
よかったらフォローしてください(笑)Instagramアカウント

管理人のひとこと
SAGAT
めんどくさいことはまとめてやっちゃう。それが自炊の真髄。

週末の休みやちょっと暇な時、一気に買い物して一気に料理して、全部凍らせておく。
このちょっとの努力だけで、それなりの食事と食費の節約が達成できるわけです。

あとは気持ちの問題。一緒に自炊生活頑張りましょう。

この記事を読んだ方にオススメ

SPONSORED

SPONSORED

関連記事

  • このサイトの管理人

SAGAT(さがっと)

2011〜16年の約5年間NY在住。留学生としてファッション工科大学(FIT)で空間デザインを学んだ後、デザイン事務所でのインターン→起業などを経て帰国。現在は独立して、関西を中心に地域づくりに携わっています。詳しいプロフィールはこちら

Facebookページ

【Facebookページで更新情報を配信しています】

-生活
-

Copyright© BASIK NEW YORK , 2017 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.