ニューヨーク留学

アメリカの学生ビザ(F1ビザ)の申請方法。登録から面接予約まで。

投稿日:2016年3月30日 更新日:

アメリカ留学に必ず必要な学生ビザ(F1ビザ)の申請方法を、具体的な手順とともに紹介しています。

大使館でのアカウント登録から面接予約までをガイダンスしているので、これから行う方は是非参考にしてみてください。

用意するもの

  • パスポート
  • I-20(現地学校より発行される在学証明書。学校での入学手続きを済ませると発行されます)
  • 600px(2インチ)四方の証明写真のデータ(これよりサイズが大きければOK)→参考リンク

印刷できる環境は必須です。

米国大使館ホームページに登録

参考米国大使館ホームページ
まずは、このホームページでアカウントを作成します。
パスポート番号が必要になります。

これがログインした先の画面。

F1Visa

こちらは面接の予約等をした後の画面ですが、予約前は左のメニューや中のビザ情報などの内容が違います。

SEVIS(I-901) Feeの支払い

大使館の登録が完了したら、次はSEVIS Fee(セーヴィスフィー)なるものを支払います。
SEVIS(I-901)とは、簡単に言えば留学生をアメリカ政府が管理するシステムのこと。
留学生はこのSEVIS番号をそれぞれ持っていて、アメリカ政府はそれを元に留学生の活動状況を監視・管理しています。

で、この番号を持っていないとビザの申請が出来ないのですが、番号を手に入れるためにはこのシステムの管理費としての手数料(Fee)を払わなくちゃいけません。

支払いページはこちら。

参考Department of Homeland Security - Form I-901 Application

このページを下にスクロールして、I-20を選択して支払い手続きを進めて下さい。

F1Visa

英語ですが、簡単なものなのでわからなくても辞書引きながら頑張りましょう(笑)
この時、I-20右上に記載されている「N」から始まるSEVIS番号が必要になります。

無事支払いが住んだら、確認画面が表示されます。
この画面は再度アクセスも可能ですが、出来ればpdfにして保存→evernoteなどに保存をおすすめします。
ちなみに面接で必要なので必ず印刷して持って行って下さい。

DS-160の登録

続いて、学生ビザを申請するために必要なDS-160という書類制作に入ります。
こちらでは自分の今までの経歴や情報をかなり詳細に入力する必要があり、学生ビザ申請でも最も大変なパートですが、頑張りましょう。

参考Nonimmigrant Visa - Instructions Page

右上で言語を選択出来ます。大事な所なので、自信の無い方は日本語で作業することをお勧めします。
(日本語にすることで、サイト内の文章にカーソルを合わせると日本語翻訳が出てきます。一部例外アリ。)

F1Visa

面接を受ける場所を選んだらStart Applicationで開始。
ちなみに面接を受ける場所に関しては、前もって面接の日程を確認し、受ける正確な場所を把握しておくことをお勧めします。
面接日程の確認は先ほど登録した大使館のページにログインして確認するか、こちらで見ることが出来ます。

最初の手続きが始まると「AA+八桁」のアプリケーション番号が付与されます。

これは、以降自分のアプリケーションを確認したり、面接予約に必要な番号になるので、かならず保存しておくようにして下さい。

また、最初の画面のRetrive~からこの番号を使えば、30日間入力途中のデータを復旧出来ます。ので、この番号さえあれば入力を途中で辞めてもOK。(長いので)

ちなみに入力した内容をデータとして保存することも出来、これを最初の画面のUpload~で使うと30日経過後もデータが復旧できます。

で、まぁ入力する内容に関しては割愛しますが、英語だらけで疲れるかもしれませんが実質聞かれているのは基本的な内容ばかりなので、サクサク答えていって下さい。

最後に写真のアップロードが求められるので、用意していた写真のデータを使って下さい。
ちなみに、アップロードする過程でトリミング出来るページに飛ばしてくれるので、サイズが大きいものでも大丈夫です。

無事にアプリケーションが提出できたらこんな感じの画面。

F1Visa

これも面接の時に必要になるので、必ず印刷するようにしてください。

面接予約

先ほど登録した大使館のページに戻ります。

ここで右一番上の面接予約をクリックして、面接の予約を開始。
日程と時間帯を選ぶだけの凄くシンプルなものです。
無事に選択が終われば、ビザの料金支払いです。($200)

ちなみに日程の変更は3回までで、それ以降は再び料金を取られる(!)という謎システムなので、慎重に行って下さい。

あと、ぼくのように全部終わってから、

DS-160は"大阪で申請"にしたのに"面接を東京"に入れちまったよ!

という希有な方は、諦めて登録した面接地にするか、DS-160のページで申請地を選択し直し、Retrive〜することで記入した内容をそのまま引き継いで新しいDS-160が作れるので、試して下さい。

新しく作ったDS-160の適用は、「プロフィールのアップデート」より行えます。

F1Visa

管理人のひとこと
SAGAT
手間はかかるけど別に難しくない

英語だらけなので、確かにビビっちゃうかもしれませんが、やってみりゃなんてことないです。
っていうか、これくらい出来なくて留学とか言ってんじゃねー!ってのが本音。
これから留学する皆さん、ぼくみたいな劣等生でも一人で出来たので頑張りましょう。

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ABOUT この記事を書いた人

SAGAT(さがっと)
2011~16年4月まで約5年間NY在住。留学生としてファッション工科大学(FIT)で空間デザインを学びました。その後、デザイン事務所でのインターン→起業などを経験。現在は個人事業主として独立し、日本の田舎で暮らしています。記事に関する質問などはツイッターからどうぞ。詳しいプロフィールはこちら

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