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留学先や海外で「やべ、現金ない!」そんな時のために新生銀行の国際キャッシュカードは持って行った方がいい

投稿日:2016年4月4日 更新日:

留学や旅行などで海外に行く時に悩みがちな、お金の扱い。

短期留学や旅行のためだけに現地で口座を開くのは面倒だし、かと言ってクレジットカードのキャッシングばかりを使うのもちょっと抵抗がある、なんて方にオススメしたいのが、日本円の預金からそのまま外貨を引き出せる「新生銀行」のキャッシュカード。

ヨーロッパ旅行の時も、台湾旅行の時も、そしてこのニューヨークでも助けられました。

それ以外にも日本国内のATMで引き出し手数料が無料になったりTポイントが貯まったりと様々な特典があるにも関わらず、意外と持ってない人が多いこのカード。

これから留学や海外移住する人はもちろん、国内在住の方にも全力でおすすめな「新生銀行」の魅力をたっぷり語ります。

新生銀行の魅力

口座開設・発行手数料・年会費が無料

まず何より嬉しいのが、口座開設・発行手数料・年会費が無料な点。
とにかく作ることにリスクが一切ないので、これから海外に行く予定のある人はまずちゃっちゃと作ってしまうべきです。

日本で入金した円を、現地通貨で引き出せる

「新生銀行」の一番の魅力は世界200以上の国と地域にある230万台以上の「VISA」または「PLUSマーク」のついたATMで換金・両替の手間要らずで現地通貨を手に入れられるという点。
※こちらのサービス利用には、口座開設後の出金限度額変更が必要なのでご注意下さい。

複雑な手間を考えずにさくっと現金をゲットできるのは、とても便利です。

国内提携ATMで手数料が無料

新生銀行はコンビニのATMで手数料無料

海外だけでなく、国内、一時帰国中に使うのにもこれ程便利なカードはありません。

日本の駅や郵便局、各種コンビニ(Family Mart、ローソン、セブンイレブンなど)に備え付けのATMで、24時間365日無料手数料が無料なんです。

ぼくも幾つかのキャッシュカードを持っていますが、一時帰国の時はこのカードの利便性が圧倒的ですね。いつでもコンビニでのATM利用手数料が無料というのは、お金を下ろす場所などをいちいち気にしなくていいのでものすごく快適です。

Shinsei bank card5

他行への振り込み手数料が月一回無料

「新生銀行」同士でのお金のやり取りが無料なのは当然ながら、新生銀行から他の銀行への送金も月1回無料です。

ちなみにこれも口座の種類によって最大10回まで無料にすることが出来ます。

新生銀行の口座の種類

「新生銀行」には以下のように三つの口座の種類があります。

  • 新生スタンダード
  • 新生ゴールド
  • 新生プラチナ

普通に口座開設をしてすぐは、自動的に新生スタンダードからのスタートですが、それぞれ条件を満たすとランクアップし、ゴールドなら月5回プラチナなら月10回、振り込み手数料が無料になります。

ランクアップの条件は、一番シンプルなものが「預け入れ総資産の月間平均残高」が200万以上ならゴールド、2000万以上ならプラチナというものが代表的ですが、その他にも細かい条件があります。
もっと知りたいという方はこちらを参考にして下さい。

ぼくはもちろんスタンダードです。(笑)

Tポイントが貯まる!

新生銀行はTポイントが貯まる

「新生銀行」では利用に応じてTポイントも貯まります。

海外での利用で50ポイント、クレジットカードの引き落としで毎回100ポイントなど、貯まる率も非常に高いのでTポイントユーザーにとってはこれまた嬉しいですよね。
※こちらのTポイント特典には、口座開設後のエントリーが必要なのでご注意下さい。

カードの色が32色から選べる!

Shinsei bank card1

カラーバリエーションが32色の中から選べます。
ちなみにこれは店頭での即時発行では8色からしか選べないので、好みの色のカードが欲しい方はオンラインでの口座開設がおすすめです。

新生銀行のデメリット

ここまで新生銀行のメリットをこれでもかとお伝えしましたが、フェアに、デメリットも正直に伝えます。

オンラインバンキングのログインが面倒くさい

新生銀行のオンラインバンキングである"新生パワーダイレクト"。

オンライン上で出金手続などをするために便利なサービスですが、ログインが少し面倒です。

ログインするためにいちいち専用のカードと番号を照らし合わせなくてはいけないし、いちいちクリックさせるのも面倒。

ただ、逆に言えばこれはセキュリティがしっかりしているということでもあり、見方を変えれば良い点なのかもしれません。

現地ATMで出金する手数料は高い

現地で両替もせずに外貨をそのまま引き出せるという魅力的な新生銀行ですが、そこにかかってくる手数料に関しては、以下のようになっています。

ご指定の金額(現地通貨)は、 Visaワールドワイドが定めたレートに4%を加算したレートにより円換算され、新生総合口座パワーフレックス円普通預金から引き落とされます(外貨普通預金からの払戻ではありません)。- 海外サービス(海外ATM)|新生銀行

この手数料、正直言って他の両替サービスと比べると高いです。

故にまとまったお金を現地の口座に移し替えたりするのにはは非常に不向きです。

ただし、10万円くらいまでの額であれば銀行での現金両替が1通貨辺り3~4円ほど掛かることを考えてみれば、それほど大差はありません。

この手数料を考えると、海外での買い物はクレジットカードで済ませるか、さらに手数料を抑えたいなら海外専用プリペイドカードのマネパカードの利用をオススメします。

それでも"絶対"持っておくべき理由

となるとぶっちゃけ新生銀行いらなくね?という意見も聞こえてきそうですが、それでもぼくは”絶対”持っておくことをオススメします。

新生銀行のカードに救われた話

そう遠くない過去の話なんですが、円高の煽りを受けたのと、学校のスケジュールがきつくてインターンも出来ず、家賃やらなんやらの支払いなどで一気にお金が無くなり、一時、銀行の残高が限りなくゼロに近づきました。(笑)

正直、「このままじゃまじで食えなくて死ぬ・・・」なんて思っていた時に、奇跡的にこのブログの収入が新生銀行に振り込まれ、九死に一生を得ることが出来ました。

これがもし通常の銀行口座だった場合は、送金手続きやらなんやらで時間がかかるはずでしたが、この時は新生銀行だったおかげですぐさまドルを手にいれることができたのです。

こんな経験からも、この両替・換金の手間いらずな新生銀行のカードは、何が起こるかわからない海外で絶対に持っておくべき一枚であるとぼくは言い続けます。

管理人のひとこと
SAGAT
大体、口座開設も維持費も無料だし、日本に帰った時も引き出し手数料無料だし、Tポイントももらえる&貯めれるし・・・って、作らない意味がわからない。

留学に行く前に作るべき口座の一つです。
とても簡単なので、これから海外に行く人は是非!

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SAGAT(さがっと)
2011〜16年の約5年間NY在住。留学生としてファッション工科大学(FIT)で空間デザインを学んだ後、デザイン事務所でのインターン→起業などを経て帰国。現在は個人事業主として独立し、日本の地方で「デザイン×発信」を通して地域づくりに携わる。記事に関する質問などはツイッターからどうぞ。詳しいプロフィールはこちら

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