生活

冬のニューヨークはそんなに寒いのか?雪の降るマンハッタンを1日歩いてきたレポ

投稿日:2016年3月28日 更新日:

今年は暖冬だ、なんて言われていたのも今は昔、体感的には例年の一、二ヶ月程遅れでNYにも寒波が来ました。

※2016年2月に書いた記事です。

冬のニューヨークの景色

雪の後。

車のフロントガラスの落書き。読めない。

ちょっと前まで公園でチェスをしていたおっちゃんたちはいなくなりました。

冷凍都市の暮らし。この時-7度です。

ファー付きのフードをみんなすっぽり被っています。
さもないと耳がちぎれそうになります。

ニューヨークは水捌けが悪く、車道と歩道の間の溝に水が溜まりがち。
気温が氷点下になると、それが凍って危険地帯へと化けます。

通称Killer Puddle。
毎冬、これで滑ってこけて死ぬ人がいるのがニューヨーク。

寒いというよりは痛い

ニューヨークの冬は、寒いというよりは痛いという言葉が似合います。

真剣にフェイスマスクやマフラーでしっかり顔を守らないと、冷気と乾燥でやられるし、実際にあの強盗みたいなマスクつけてる人もたまに見かけるほど。

感想は本当に大問題で、唇だけじゃなく、顔の皮膚がバキバキになる感じです。

室内の温度とバランス悪い

ニューヨークのアパートには基本的に、セントラルヒートという一括管理型の暖房機器がついていて、温度に合わせて自動でついたり消えたりします

大体横に付いてるバルブで出力を調節出来るのですが、微妙な温度設定なんて出来なくて、正直ONかOFFかの違いくらいしかありません。(これは建物によって差がありますが)

金属でできていて、中を熱湯が回ることで暖かくしているようですが、うるさいです。

このセントラルヒート、とても暖かいのですが、部屋が狭いと暑いくらいです。

これからニューヨークに来る人は

耳までカバーできる帽子か、耳当てが必須です。

あと、できればカイロも最低でも滞在日数分は用意しておきたいところ。

これ以外にも、ヒートテックやウルトラライトダウンのような重ね着できそうな防寒着を用意しておいた方がいいでしょう。

冬にニューヨークに来られる方は、本当に防寒対策をしっかりしてください。

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ABOUT この記事を書いた人

SAGAT(さがっと)
2011〜16年の約5年間NY在住。留学生としてファッション工科大学(FIT)で空間デザインを学んだ後、デザイン事務所でのインターン→起業などを経て帰国。現在は個人事業主として独立し、日本の地方で「デザイン×発信」を通して地域づくりに携わる。記事に関する質問などはツイッターからどうぞ。詳しいプロフィールはこちら
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