宿泊 準備&出発

ニューヨークと日本を7回往復して学んだ安いシーズンとお得な格安航空券の買い方。

投稿日:2016年4月2日 更新日:

7times

ニューヨークへの格安航空券を最も安く買うことができるのは、電話でも店頭でもなくネットだというのはみなさんご存知でしょうか?

相手の顔も声も知らないまま購入することで不安に覚える方もいらっしゃるかもしれませんが、サービスや保証にも差は一切ありません。

5年の間に7回ニューヨークと日本間を往復した、ぼくの知る限りの出来るだけ安価な航空券購入方法をまとめてみました。

これからニューヨークに来る、あるいは他の海外に行こうと思っている方の参考になれば幸いです。

ニューヨーク行き格安航空券+ホテルのツアー

まず初めに、これをご覧の方がホテルをまだ予約していないなら、格安航空券とホテルのセットツアーを予約することをおすすめします。

ここで言うツアーとは、2泊以上のホテル滞在と格安航空券が一緒に販売されているパッケージのことで、いわゆる添乗員付きのようなものではありません。

ニューヨーク行きの航空券と現地でのホテルの合計額というと、それなりの価格になりそうなことが予想できますが、Expediaのツアーを利用すると、これがびっくりするくらいお得になるんです。

参考格安航空券+ホテルのツアー検索ページ

ここでは、必要項目を入力することで格安ツアーを検索することが出来ます。

海外ツアー 格安ダイナミックツアー | Expedia 2017 01 04 01 12 13

ちなみに、"航空券と別の日付でホテルを予約"をチェックすることで、滞在中の数日のみだけホテル予約することも可能です。

海外ツアー 格安ダイナミックツアー | Expedia 2017 01 04 01 14 08 1

これを利用すれば、数日間だけ友人の家に泊まるとか、帰国する日だけ空港近くに泊まる、みたいな場合でも、このツアーを予約することが出来ます。(ただしホテルは最低二泊以上)

全日程を同じホテルに滞在する場合はチェック不要です。

仮に上の条件で検索をかけてみると、こんな感じ。

TYO すべての空港  ニューヨーク  およびその周辺 格安ツアー予約|Expedia 2017 01 04 01 19 14

上から三つが表示されていますが、このお値段の衝撃がご理解いただけるでしょうか。

シーズンにもよりますが基本的に、東京(大阪)とニューヨーク間の航空券の値段は100,000円切れば安い方。(サーチャージ込。サーチャージに関しては後述)

もっぱら、120,000~150,000円くらいが相場。

それを踏まえた上でもう一度上の画像をご覧ください。

ここに表示されている額は、一人当たりの額ですが、三泊分のホテル宿泊料金+サービス料+航空券+税金の合計額。

はっきりいって、安すぎです。

試しに一番上のシェラトンを見てみましょう。

シェラトン ニューヨーク タイムズ スクエア ホテル   ニューヨーク アメリカ合衆国 | Expedia 2017 01 04 01 26 22

安すぎる故にロクでもない部屋かと思いきや、ちゃんとしています。

なんだったら一泊あたり1600円ほど払えばグレードアップ出来ます。

ここで部屋を選ぶと、次は航空券の選択に入ります。

ツアーでご利用になる別のフライトを選択してください | Expedia 2017 01 04 01 28 51

と、ここで初めて航空券が格安なのかの理由がわかった気がしますね。

ツアーでご利用になる別のフライトを選択してください | Expedia 2017 01 04 01 29 41

本来であれば直行便で12~14時間ほどのところ、乗り継ぎを含めて20時間以上。
かなりの長旅を強いられることになります。

ただし、以下のように追加料金を払えば、もちろん短い便もあります。

ツアーでご利用になる別のフライトを選択してください | Expedia 2017 01 04 01 31 06

たとえここで多少の料金を追加したとしても、ホテルとの合計額を考えれば航空券とホテルを別々に予約するよりも圧倒的に安いのは間違いありません。

今回のケースでの旅程です。ここに表示されているのは二人分の値段です。

旅行の詳細 | Expedia 2017 01 04 01 33 22

普通にホテルが1日10,000円以上することを考えれば、一人分でもおかしくないくらいの値段です。

もしまだホテルを予約していないのなら、このExpediaの格安航空券+ホテルのツアーはかなり有力な選択肢ではないでしょうか。

参考格安航空券+ホテルのツアー検索ページ

目安にすべき目標額

manhattan-from-brooklyn.jpg

さて、Expediaのツアーがコストパフォーマンス的におそらくベストであるのはご紹介した通りですが、ここからは「航空券のみ」のケースについてお話しします。

まずは目指したいニューヨークへの航空券の最安価格はいくらくらいなのかを具体的に見てみましょう。

オフシーズンで、かつ航空会社を選ばないのであれば、ずばり70,000円代(サーチャージ込。サーチャージに関しては後述)が最安くらいだと思ってください。ぶっちゃけこの値段なら、(もちろん航空会社や路線にもよりますけど)ほぼ即決です。

正直なところ、ぼくの感覚では100,000円切ってれば十分お得で、オールシーズン通せば90,000〜140,000円くらいが格安航空券の相場でしょう。

オススメのシーズン

manhattan-view

ハイシーズン、つまりゴールデンウィークや大学生の長期休み期間、クリスマスや年越しなどのイベント周辺はニューヨークに限らず高くなりますので、特に参加したいイベントがなければ、やはりこの辺りは避けた方が無難でしょう。

実際街を歩いていても、この時期のニューヨークはとにかく観光客だらけです。

私的なベストシーズンは、5月のゴールデンウィーク明けから夏休みシーズン直前の7月前半。

程よい暖かさで、屋外イベントもちらほらある時期なので、ニューヨークの醍醐味である街歩きが一番楽しめるシーズンです。
この時期は、一般的な休みとかぶっていないので比較的航空券も比較的安くなります。

他に安い時期としては、クリスマス前などはイルミネーションなどが素敵ですが、日が落ちるのも早く、寒くて見て回るのも大変です。

特に大雪に当たる可能性もあるので要注意。(雪のニューヨークはそれはそれで見ものですが)

http://basikny.com/winter-of-newyork

また年越し直後の1月から2月はいわゆる閑散期で、あまりイベント等もなく観光客も少ないので、航空券のみならずホテルも極端に安価になる傾向が強いです。

寒いのが平気で雪が好きな方は、このタイミングは狙い目かもしれません。

お得な航空券の探し方

シーズンに大体目星をつけたらいよいよ本題。

まずは航空券を買うのにチェックすべきサイトを紹介します。

Expedia

まずはダントツでおすすめするのが、最初に紹介したExpedia

ネットでの航空券販売では世界最大手であり、非常にたくさんの航空会社からデータを収集していて日本語にも対応しているので、とても信頼感があります。

また、Expediaは最安値保証をかがげており、万が一他の航空会社よりも料金が高かった場合は差額の二倍を返金対象にしています。

日本語にも対応しているので安心して探せますし、旅慣れしていない方に聞かれたら、ぼくはまずExpediaをおすすめします。

参考Expediaでニューヨーク行きの航空券を探す

スカイスキャナー

とにかく安い航空券を探したい!ということであれば、スカイスキャナー
もチェックしてみることもおすすめします。

こちらは複数の航空会社を横断的に検索できる、格安航空券を探すための定番サイト。

ぼくも帰国の時はとりあえずこれをチェックします。

参考スカイスキャナー

Hopper

Hopper - Predict, Watch & Book Flights

Hopper - Predict, Watch & Book Flights
開発元:Hopper
無料
posted with アプリーチ

かわいいうさぎのシルエットが印象的なアプリ。

見た目に反してかなりの高機能で、アプリ版スカイスキャナーよりも個人的にはこちらの方が好みです。

トラベルコちゃん

またぼくがたまにチェックするのがトラベルコという価格比較サイト。

完全に日本のサイトなので安心して探せるのと、複数のサービスを横断して検索できるのが利点。
ただ時々、よく分からない怪しげな代理店みたいなのも紛れ込んでいたりするので、利用は自己責任で。

参考トラベルコ

その他国内代理店

最近では旧スカイゲートのDeNAトラベルが勢いあります。新進気鋭でサイトの構成などもわかりやすく、良くも悪くも今風です。

ただし、圧倒的に安心を買いたいのであればやはり、国内最大手JTBでしょうか。

他の格安サイトに比べると少し値段が上がる印象がありますが、海外サイトを利用するのに不安がある人にとっては、やはり安心で間違いありません。

参考JTBで航空券を探す

また同様の理由で国内二番手のHISをチェックしてみるのも良いでしょう。

参考H.I.S.で航空券を探す

サーチャージの落とし穴に気をつけよう!

格安航空券でたまに、とんでもなく安すぎるものが出てきたりするんですが、こういう場合サーチャージが別になっている可能性があるので注意です。

サーチャージというのは、燃油価格が大幅に変動した際、その価格が一定の水準に戻るまでの一定期間もしくは条件の下で、航空会社が料金に上乗せする付加料金のこと。

これらは航空会社により国土交通省に申請し認可されるもので、二ヶ月に一度見直されます。

チケット購入の際はサージャージが含まれているのかどうか、その時のサーチャージの値段はいくらかなど、しっかり事前確認するようにしましょう。

乗り換えや、近場の空港をチェックしてみる

航空券を検索する際、乗り換えを挟んだり、近隣の空港着に変更してみることで安くなるケースもあります。

日本からなら、韓国経由やアメリカ国内でのシカゴ経由などの便があるので、時間がかかるのさえ気にしなければそういうので安く行くこともできたり。

またニューヨークには最も有名なジョン・F・ケネディ空港(JFK)以外にも、クイーンズにあるラガーディア空港(LGA)や、隣のニュージャージー州にあるニューアーク空港などがあるので、到着空港をそちらに変えてみることでもしかしたら安い便が見つかるかもしれません。
※ただし、ニューアーク着の場合はニューヨークの滞在先までの交通費や時間なども計算に入れておくようにしましょう。

チケットを購入するタイミング

manhattan-from-roosvelt

ちまたでは、〜曜日はチケットの値段が安くなる!とか言われることもありますが、過去五年間格安航空券を求めてチェックし続けてきた身から言わせてもらえれば、はっきり言って曜日はあまり関係ありません。

というのも、航空会社は毎日航空券の料金を見直してはアップデートを繰り返しているので、料金は常に変動しています。

それは、対象国の情勢であったり経済状況であったりシーズンであったり混み具合であったりと様々な要素が絡み合って決定されている値段なので、毎週何曜日は値段が下がるという固定はありません。

ただ一つ言えるのは、何ヶ月も前から旅行のタイミングが決まっているのであれば、早いうちにチケットを確保しておくのが吉ということ。

早ければ早いほど安いですし、近づくにつれて値段は上がります。

渡航予定数日前〜前日などに購入すると劇的に安くなることも稀にありますが、あくまで、こともある、というだけなので、確実ではないギャンブルであるということは覚えておいてください。

あまり最低料金に拘りすぎていつまでも買えないでいると、結局買い時を逃して値段が劇的に上がったりするので、自分が出してもいい値段になった時はもう潔く購入するのが吉です。

ニューヨーク行きの格安航空券購入方法まとめ

この記事では、ニューヨーク行きの格安航空券購入方法を紹介しました。
改めてまとめておきますので参考にしてください。

ニューヨーク行き格安航空券購入方法まとめ

  • オススメシーズンは5月中盤〜7月。チケットが安いのは1月〜3月前半。
  • Expediaの航空券+ホテルのパッケージツアーが一番お得。
  • サーチャージには気をつけて!
  • 早ければ早い方がいいけど直前に安いことも。思い切りが大事。

参考格安航空券+ホテルのツアー検索ページ

こんな記事もおすすめ

SPONSORED

SPONSORED

ABOUT

《期間限定!!》この夏、NYでアートを学びませんか?→【アート短期留学キャンプ in New York】

関連記事

プロフィール

ABOUT この記事を書いた人

SAGAT(さがっと)
2011〜16年の約5年間NY在住。留学生としてファッション工科大学(FIT)で空間デザインを学んだ後、デザイン事務所でのインターン→起業などを経て帰国。現在は個人事業主として独立し、日本の地方で「デザイン×発信」を通して地域づくりに携わる。記事に関する質問などはツイッターからどうぞ。詳しいプロフィールはこちら

Facebookページ

【Facebookページで更新情報を配信しています】

-宿泊, 準備&出発
-

Copyright© BASIK NEW YORK , 2017 AllRights Reserved.