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ニューヨークと日本の時差の計算方法は?時差ボケ対策やサマータイムについて

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Time difference

本記事では、ニューヨークと日本の時差の計算方法や時差ボケ対策、サマータイムと呼ばれる制度について解説しています。

日本とニューヨークの時差

Time difference 001

日本とニューヨークには、13時間(サマータイムの場合は14時間)の時差があります。

日本の方が先に進んでいるので、日付は日本の方が先に変わります。

例えば日本が10日の朝8時の場合、ニューヨークは9日の夜7時となります。

基本的には、昼夜が丸々逆転していると考えればいいでしょう。

飛行機搭乗時のポイント

例えば、日本からニューヨークへの直行便に乗る場合、仮にフライト時間が13時間ちょうどだとすると、日本出発日時刻とニューヨーク到着日時刻(現地時刻)が同じになります。

1日のAM8:00に成田出発 →(13時間)→ 1日のAM8:00にニューヨーク到着(現地時刻)

逆に、ニューヨークから日本への直行便に乗って13時間のフライトとした場合、日本に到着する時間は現地出発時刻の翌日、26時間後の日付になります。

1日のAM8:00にニューヨーク出発 →(13時間)→ 2日のAM10:00に日本到着(現地時刻)

行きは一日得した気分になりますが、帰りは一日損した気分になり、結局プラマイゼロになる、という仕組みです。

ただし、サマータイムの場合はさらに1時間の時差が生まれるので、この通りではありません。

時差ボケ対策

約半日の時差がある日本とニューヨーク。

なのでやはり、旅行にいくと多くの人が時差ボケに悩まされます。

時差ボケを防止・解消するためには基本的に、睡眠時間を上手にコントロールする他ありません。

しかし直行便であれば完全に昼夜逆転しますし、経由便であれば綺麗に丸一日分くらいずれるけど、フライト時間が分散してしまいます。

このため、旅行前からの睡眠時間の調整や、飛行機の中での過ごし方が非常に重要になってきます。

例えば、ニューヨーク行きの直行便に載る場合、朝出発の朝到着となるケースがありますが、この場合、ニューヨークに到着してすぐに活動を始めるのであれば、飛行機の中でぐっすり眠る必要があります。

しかし、日本時間ではフライト時間は朝から夜にかけての時間。到着した時間は本来であれば眠る時間です。つまり、日本時間的には真っ昼間に爆睡する必要があります。

逆に夜出発、夜到着の場合は飛行機の中で寝て起きたらまた夜で、現地でなかなか眠れずに翌日はどっと疲れが来てしまう、なんてこともありえます。

そんな風にならないために、ぼくは以下のような時差ボケ対策を実施しています。

  • 旅行数日前から少しずつ睡眠時間をコントロールする。(前日の徹夜は結局睡眠不足になるのでしません)
  • 飛行機に乗った瞬間から現地時間に行動を合わせる。
  • フライト中のお酒やコーヒーは極力控える。(お酒は脱水症状で時差ボケを悪化させますし、カフェインは睡眠を妨害します)

フライト中の行動が現地での時差ボケを左右すると言っても過言ではありません。

ぜひとも快適なフライトを過ごし、時差ボケにならないように気をつけてください。

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サマータイムとは?

Time difference 002

サマータイムとは、季節による日照時間の差により日の出ている時間を有効活用しようと定められた制度。

日本では一般的ではありませんが、主に欧米で導入されています。

正式名称をDay Light Saving(デイライト・セービング)と言い、DSTと表記されます。

ニューヨークを始めとするアメリカでは3月の第2月曜日の午前2時から始まり、11月の第1日曜日の午前2時まで続きます。

サマータイムの注意点

サマータイムの適用エリアに滞在中は、3月の第2月曜日のAM1:59の後はAM3:00に時計を進める必要があります。

また同じように11月の第1日曜日は、AM1:59の後はAM1:00に時計を戻さなくてはいけません。

このサマータイムのことを忘れてしまうと、旅先で飛行機に乗り遅れてしまう、集合時間を逃す、閉店時間を忘れる、などのトラブルの可能性がありますので、注意しておいてください。

スマホなら心配なし

スマホ内の時計は自動でサマータイムを切り替えてくれます。

ただし、現地でインターネットに接続できる環境が整っているのが条件です。

このような場合のためにも、レンタルWi-Fiはぜひとも用意しておきたいところですね。

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SAGAT(さがっと)

2011〜16年の約5年間NY在住。留学生としてファッション工科大学(FIT)で空間デザインを学んだ後、デザイン事務所でのインターン→起業などを経て帰国。現在は独立して、関西を中心に地域づくりに携わっています。詳しいプロフィールはこちら

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