このページでは…
紹介しています。
時間がない人へのまとめ
- フリーWi-Fiが使えるところは少なくない。
- ただフリーWi-Fiはセキュリテイや動作不安定が心配。
- 一ヶ月フリーWi-Fi生活は苦痛だった...
- 短期旅行ならレンタルWi-Fiは借りるのをおすすめ
「ニューヨークはWi-Fiが充実している。」
ネットニュースやIT関連の雑誌にもニューヨークの公共Wi-Fiに対する取り組みは頻繁に取り上げられており、まるで街中でWi-Fiが自由に使えるかのような口ぶりで語られています。
この話を信じて、「レンタルWi-Fiなんていらんのや!」なんて裸一貫で来られる旅行者もいるほどですが、実際のところはどうなのでしょう?
五年間ニューヨークで暮らした視ぼくの点から、ニューヨークのWi-Fi事情をお伝えしたいと思います。
ニューヨークのWi-Fi事情
実際ニューヨークにおけるフリーWi-Fiの普及具合と言えば、東京を始めとする日本各地のそれとは比べものにならないくらい充実しています。
下にリストアップしたスポットを見てもらえれば分かると思いますが、日本では考えられないかなり多くの場所でフリーWi-Fiが使えます。b。
ただし、個人的には日本からレンタルWi-Fiを手に入れていくことを強くおすすめします。
関連記事ニューヨークにレンタルWi-Fiを持っていくべき三つの理由と超絶簡単な申し込み&受け取り方
ニューヨークのフリーWi-Fiの問題点
フリーWi-Fiというのは、非常に不安定なもので、例えWi-Fiスポットが見つかったとしてもその場で確実に繋げられる保証はありません。
フリーWi-Fiはその名の通り無料なので、同時に多くの人がアクセスしている可能性があります。
故に回線は混雑して遅い可能性が高く、繋がらないことも多々あります。
また、フリーWi-Fiを利用することによるセキュリティ的なリスクも無視できません。
フリーWi-Fiは誰でも接続できる分、セキュリティもゆるいなので、基本的に自己責任での利用が求められます。
フリーWi-Fiを使用してパスワードやクレジットカードを盗まれた、なんて話もあるほどなので、利用には注意を払う必要があります。
これらへの対策としては、
- パスワード、ログインが必要なサイトを利用しない
- クレジットカード情報の入力などが必要なサイトを使わない
- メールなど個人情報がわかるサイト、アプリを使わない
などがありますが、正直これらを制限してしまったらインターネットで出来ることが非常に限られてしまい、ニューヨーク観光に活用することがほとんどできなくなってしまいます。
ニューヨークで一ヶ月回線なしで過ごした感想
ぼくがニューヨークで生活している時、スマホの機種変更の過程で、まるまる一ヶ月、家と学校以外ではフリーWi-Fiのみで生活したことがありました。
この時のぼくの生活は基本的に家と学校の往復だったので、地下鉄やお店のフリーWi-Fiさえあれば常時ネットに繋がらなくても余裕だと思っていました。
ところが、いざフリーWi-Fiのみで運用しはじめたらこれが大変。
街にいるときはWi-Fiスポットを探さなければいけないし、回線は繋がりにくいし、やっと見つかったと思ってもつながるまでにやたらと時間がかかることも。
カフェで作業しようと思ってコーヒーやらサンドイッチを買って、いい席を取って、さあやろう!と思ったらネットにつながらず、結局お昼ご飯を食べただけだった・・・なんてこともありました。
最初は家と学校で一日の多くの時間を過ごすので、外では別にネット不要かとも思っていたのですが、普段の生活で自分がどれほどスマホとネットに助けられていたのかを知った一ヶ月でした。
街中でふと調べ物をしたい時にいちいちWi-Fiを使えるお店を探してそこでネットが繋がるのを待って・・・と、一体どれだけの時間を無駄にしたことか・・・。
無事にいつでもネットに繋がるスマホを手に入れたときは、まるで監獄から出て自由を手に入れたかのような喜びがありました。
...と、こんなぼくの過去の経験から、短期だとタカを括らず、レンタルWi-Fiを借りていくことを強くおすすめします。
ニューヨークで使えるレンタルWi-Fi
現地にもWi-Fiのレンタル業者はいますが価格が高いので、レンタルWi-Fiは日本国内で申し込みおよび受け取りが便利かつお得です。
ニューヨークで使えるレンタルWi-Fiは以下の三つ。いずれもリンク先からWebでの申し込みが可能です。
ニューヨークで使えるレンタルWi-Fiサービス
レンタルWi-Fiを借りる時の注意点
レンタルWi-Fiを借りる際に注意すべきことが一つ。
それが通信規格についてです。
日本の携帯電話で3G/4G回線というのを聞いたことがあると思いますが、レンタルWi-Fiを借りる際は、3G回線のみのものと4G回線対応のものがあるのでご注意ください。
これはいわば通信速度の違いで、当然4G回線の方が通信スピードは早いですが、やや割高になります。
簡単なテキストメッセージやLINEのやりとりくらいであれば3G回線でも問題ありませんが、地図アプリを使う、ウェブサイトを表示する、お店の情報を調べる、などといった場合は、やはり4G回線が欲しいところです。
実際、現代のネット環境は4Gが主流なので、いきなり慣れない海外で3Gに制限されて面倒になるより、おとなしく4G対応をレンタルしておくべきでしょう。
各サービスの比較
上で紹介した3サービスを、ニューヨークで使った場合の料金などを比較したものをまとめました。
3つとも共通して、データ制限が1日500MBまでとなっています。
(500MB=スマホで動画役250分,Googleマップで現在地表示700回,Webサイトアクセス約2000ページが目安です)
サービス名 | バナー | 4G対応/日 | 3Gのみ/日 | 受渡手数料 | 補償/日 |
イチオシ!海外専用グローバルWiFi | 1,170円(250MB)/ 1,470 円(500MB)/ 1,670円(1GB) | なし | 500円(空港受渡/宅配) | 200円(ミニ)/ 500円(フル)/ 700円(MAX) | |
イモトのWiFi | 1,580円 | 780円(USB)/ 980円(WiFi) | 500円 | 500円 | |
U.S.データ | 780円/980円 | なし | なし | 200円 | |
エクスモバイル | 850円(300MB)/ 1100円(500MB) | なし | なし | レンタル料の15% |
料金やサービス的に似たり寄ったりなところがあり、いまいち違いがわかりにくいかもしれませんが、どのようなサービスを求めるかによって選ぶサービスが変わってきます。
それぞれのサービスの特徴を見ていきましょう。
通信量&サポートを重視するなら「グローバルWi-Fi」
個人的にはこのグローバルWi-Fiを一番おすすめしているのですが、その理由を以下にまとめました。
グローバルWi-Fiのおすすめポイント
- 自分の使いたいデータ量でプランを選べる
- ウェブ申し込みにより利用料/補償が5%割引利用料/補償が5%割引
- ウェブ申し込みにより受け渡し手数料が無料
- 他にも頻繁に割引キャンペーンを実施
- 一ヶ月以上先の渡航者に最安値級の特典メール
- カスタマーサポートが海外からの電話&LINEに対応
まず、グローバルWi-Fi最大の特徴は、1日の使いたいデータ量によってプランが選べること。
※上の表には3Gプランの記載がありますが、アメリカは3Gプランは対応していません。
データプランを4GLTE(250MB)、4GLTE大容量(500MB)、4GLTE超大容量(1GB)の三つから選ぶことができます。
また補償についても、80%補償(ミニ)、100%補償(フル)、100%+自分の携行品を補償(MAX)と、好みによって選べます。
しかも、以下のリンクから申し込むことにより、利用料/補償の料金が5%OFF、さらに受け渡し手数料が無料になります!
見積もり&申込海外専用グローバルWiFi
また、海外旅行・出張応援キャンペーンなど時期に合わせて様々な割引キャンペーンを実施していたり、メールアドレスを登録しておくことで、お得なキャンペーンメールが届いたりと、至れり尽せり。
最も特筆すべきやはりカスタマーサポートがLINEに対応していること。
何かトラブルがあった時にカスタマーサポートに連絡するのは当たり前ですが、海外にいる場合は国際電話が普通。
しかしLINEで問い合わせができれば、国際電話の料金なども気にすることなく、また繋がるかどうかを待たされる心配もなく、スムーズに対応してもらうことができます。
データ容量を選べたり、サポートに力を入れている点など、ユーザーに寄り添ったサービスを展開しているなぁ、と強く感じるので、個人的にはグローバルWi-Fiを一番おすすめしています。
見積もり&申込海外専用グローバルWiFi
ちなみに、グローバルWi-Fiでは現在、通訳ツールであるili(イリー)をオプション料金500円/日でレンタル可能です!(キャンペーン価格なので変更される可能性があります。)
ili(イリー)は、日本語で話しかけるだけで自動的に英語へと音声翻訳をしてくれる衝撃のアイテム!ili(イリー)について詳しく知りたい方は、ぜひ以下の記事を参考にしてください。
参考「ili(イリー)」の記事まとめ。レンタル方法、使い方、感想などなど | metroglyph メトログリフ
オプション重視派はイモトのWi-Fi
レンタルWi-Fiの業界では、今一番知名度が高いであろうイモトのWi-Fi。
こちらはデータ通信量は500MB/日で固定なのですが、アメリカでも利用可能な3Gプランを用意しているのが他と違うところ。
と言っても正直、3G回線はこのご時世少し遅すぎて、LINEやメールなど簡単なやりとりならともかく、ウェブサイトを見たり動画を視聴するにはほぼ役立ちません。
ただ4G/LTE利用だと価格的には他に見劣りしてしまいます。
そんなイモトのWi-Fiの大きな優位点は、豊富なレンタルオプション。
Wi-Fiやスマホ、その他機器などを使う際に必要になってくるであろう様々なアイテムを合わせてレンタルすることができます。
とくに、電源タップやエネループなど、普段はあんまり使わない、旅行時のみのアイテムなどがレンタルできるのは、人によってはとてもありがたいかもしれませんね。
見積もり/申し込みイモトのWiFi
安いけどオプションが微妙なU.S.データ
基本的なサービスは他二つとかわりませんが、とにかく安くすませたいならU.S.データがおすすめ。
一番人気であるU.S.データbasicを基準に、いまいち存在意義のわからないBIG、本体電池容量が倍になるスーパーの二つのプランが用意されています。
正直どちらもピンとこないので、大半の人が最安のbasicを利用するでしょうね(笑)
見積もり&申込U.S.データ
ちなみにこのU.S.データ、最近までは業界最安を保っていましたが、日数次第ではエクスモバイルに抜かれる場合も。
場合によっては最安のエクスモバイル
U.S.データと最安バトルに名乗り出たのが、このエクスモバイル。
価格は350MBの850円と500MBの1100円の二種類ですが、レンタル日数に応じて1~4日分が無料になります。
滞在が7日以上であれば1日分が無料になり、その後も滞在日数に応じて無料日が増えていきます。
日数次第ではU.S.データよりも安くなったりするので、とにかく安く済ませたいと言う人は、うまく比較して使いたいところですね。
ちなみに
見積もり&申込エクスモバイル
ニューヨークで使えるレンタルWi-Fiの価格比較
ためしに、7泊8日の旅行を三つのサービスを同条件で比較してみました。
条件は全て、500MB利用制限に補償なしで、受け取り方法は自宅へ郵送と設定して見積もりをしています。
まずはグローバルWi-Fi。
様々なキャンペーンで割り引かれて、約1,200円/日となっています。
※グローバルWi-Fiの自宅へ郵送サービスは、Webからの申込みができなくなりました。空港受取は問題なく出来るので、そちらをご利用下さい。
続いてイモトのWi-Fi。
こちらは約1,650円/日で、グローバルWi-Fiよりかなり割高です。
U.S.データは以下のような感じ。
合計額7,840円で、1日あたり980円と、他の2つに比べるとやはり低価格。その分、オプションなどは見劣りしてしまいます。
そして最後が、エクスモバイル。
7日間パックを利用したことによって一日分無料になり、料金は最安の1日あたり約960円と最安に。
とにかく安く抑えたい!という方にとっては、やはりU.S.データとエクスモバイルは魅力的ですね。
見積もり&申込U.S.データ
見積もり&申込エクスモバイル
ただし個人的には、サポート面でも最もしっかりとしていて、他には無いサービスを低価格で安心して使えるグローバルWi-Fiを一番おすすめしています。
見積もり&申込海外専用グローバルWiFi
実際の申込方法についてなどは、以下で詳しく解説していますので、参考にして下さい。
参考ニューヨークにレンタルWi-Fiを持っていくべき三つの理由と超絶簡単な申し込み&受け取り方
ニューヨークでフリーWi-Fiが使えるところ
と、これまではニューヨークにおけるフリーWi-Fiの必要性について力説してきましたが、「意地でもフリーWi-Fiだけで過ごしたい!」という方のために、ニューヨークの主なフリーWi-Fiスポットをご紹介します。
空港
街の窓口である空港。
JFKを始めとする空港にはBoingo HotspotというサービスによりWi-Fiが提供されていて、30分間のみ無料です。
参考ニューヨークの空港でのフリーWi-Fiの使い方(JFK/ラガーディア/ニューアーク対応)
日本の家族や現地の人に連絡するために使うのはありかもしれません。
ただし、入国審査を抜けて荷物を受け取ってから利用するのをお勧めします。
(入国審査と荷物受け取りで30分以上かかってしまう可能性が大いにあるので)
Link NYC
2015年、マンハッタン内でLinkNYCというプロジェクトが開始されました。
これは、Linkと呼ばれるWi-Fi用のキオスク(ステーション)がマンハッタン内に設置され、ここからフリーWi-Fiが利用できるという仕組みです。
このキオスクにはUSBポートがあり、各デバイスの充電も可能。
使うのに必要なのはEmailアドレスのみ。
ちなみに現状(2016年11月)のキオスク設置状況はこんな感じです。
青くなっているのが既に使えるキオスクで、グレーなのは現在設置中。
今はまだ少ないですが、今後12年間で7,500台の設置を目指しているそうです。
各キオスクからのシグナル範囲は最大150フィート(約45m)なので、これがニューヨーク中に設置されたらまさにWi-Fi天国になりそうですが、それはまだまだ先のお話ですね。
現時点(2016年11月)では残念ながらLinkNYCで心配なし!という状態ではありません。
Wi-Fiが使えるお店
LinkNYCが無事普及すればニューヨークではWi-Fi探しに苦労することもなくなるでしょうが、それはまだ先の話。
しかしそれ以外にも登録不要の無料Wi-Fiが使えるお店が揃っているのでご紹介します。
スターバックス
定番はやはり、スターバックス。
日本では、要事前登録で非常に面倒なスターバックスWi-Fiですが、アメリカのスターバックスはその必要はなく、登録不要で使うことができます。
Googleから提供されている、Google Starbucks Wi-Fiとスターバックスが独自で提供しているStarbucks Wi-Fiがありますが、どちらでも同じように設定>Wi-Fi>接続後出てくる画面でAccept & Connectで問題なく利用できます。
マクドナルド
同じく定番なのがマクドナルド。
こちらも同じ要領で簡単に無料Wi-FiであるMcDonalds Free WiFiに接続することができます。
ダンキンドーナツ
ニューヨーク内でコンビニばりに店舗数が多いダンキンドーナツもおすすめWi-Fiスポット。
少し前までは使えなかったと思っていたのですが、最近設置されたようです。
ちなみにクイーンズの一部店舗では設置されていないところもあるようなので、訪ねた店舗で確実に使えるかは保証できません。
Panera Bread
ぼくがオススメするのはこのPanera Bread(パネラブレッド)。
店舗数も多く、コーヒーも安価で、コンセントもあったりと作業しやすい環境が整っているので愛用しています。
ただし混雑時は30分の制限時間が設けられるので、人の少ない午前中や夕方を選んだ方がいいでしょう。
ローカルなカフェ
また、チェーンではない個人や小規模な経営を行うローカルなカフェはどこもフリーWi-Fiを提供しています。
ただし、こういうところはオープンの場合とパスワードを設定している場合があり、パスワードを設定している店舗の場合はカウンターで聞かなければいけないこともしばしば。
図書館
ニューヨーク内の公立図書館は基本どこでもフリーWi-Fiが提供されています。
観光スポットとして定番のニューヨーク市立図書館はもちろん、街の至る所にある図書館でWi-Fiが利用できます。
マンハッタン内の図書館は入場に荷物チェックなどをされますが、会員証などを持たなくても誰でも入れるので、お気軽に。
地下鉄のホーム
ここ数年で一気に整備された地下鉄ホームのWi-Fi。
設置当初は繋がりにくいこともありましたが、最近は非常にスムーズで使いやすくなってます。
Wi-Fiスポット探しに便利なツール
ニューヨーク市内でフリーWi-Fiスポットを探すのには、以下のアプリが便利です。
以下の記事では、他にもニューヨーク観光に役立つアプリを紹介していますので是非チェックしてみてください。
ニューヨークの旅行が快適&お得になるおすすめアプリ10選。
上手にニューヨーク観光をするためには、アプリの活用が必須。 お店探しからお金の管理に移動方法など、ニューヨークという街とアプリの相性がいいのか、日々のNY生活の様々な部分でアプリに助けられています。 ...
ニューヨークはフリーWi-Fiが充実している。けど・・・
たしかにWi-Fiスポットはたくさんあります。
けど、いつもすぐ近くにある、とは限りませんしあったとしてもすぐに使えるかもわかりません。
最初にもお伝えしましたが、たとえフリーWi-Fiがあったとして接続がうまくいかなかったり、セキュリティ的な心配を拭えないのは事実です。
クレジットカード情報やメールのパスワードなどを抜かれる可能性がないとは言えませんし、むしろそういうのを狙っている輩も多くいるでしょう。
そんなことならいっインターネットを諦めてしまうというのも手かもしれません。
もちろん、インターネットなしでもニューヨークの旅は全然楽しめるだろうし、ちょっと昔まではないのが当たり前でした。
ただ個人的には、ニューヨークという街は最先端のテクノロジーとともに成長している街で、ネットやアプリと街の仕組みの親和性が非常に高いと感じています。
実際、スマホ先進国であるアメリカ、ニューヨーク旅行に関してはネットやアプリの利用を前提としたサービスなども多くあり、ネットがあることでより快適かつお得に旅行できたりもします。
ネットやアプリを使うことで知らない場所への情報が手に入ったり、もしくはお得なクーポンを得ることができたりと、あるものを使うことによって、よりその瞬間を楽しめるのであれば、是非とも活用すべきではないでしょうか。
ニューヨークのWi-Fi事情まとめ
今回の記事ではニューヨークのWi-Fi事情をご紹介しました。
最後に改めて今回の内容をまとめておきましょう。
ニューヨークのWi-Fi事情
- フリーWi-Fiが使える場所は実際に多い
- ただし接続できるかは確実でなく、また安全も保証されない
- ニューヨークはネットやアプリを活用することでより楽しめる街
- レンタルWi-Fiは間違いなくあった方がいい
繰り返しになりますが、やはりぼくはレンタルWi-Fiを借りてくることを全力でおすすめします。
フリーWi-Fiだけで乗り切れるほどニューヨークという街は小さく、簡単ではありませんし、かと言ってネットがないといざという時に困ります。
ニューヨーク旅行に来られる方は、ぜひレンタルWi-Fiのご利用をご検討ください!
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