ニューヨーク留学

海外送金がもっともお得なマネーパートナーズとプレスティア(SMBC信託銀行,旧シティバンク)の組み合わせ

投稿日:2016年4月5日 更新日:

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留学生の一番の心配事と言っても過言ではない海外送金についての悩み。

ぼくも5年間の留学生活を通して随分と悩みながら色々試しました。

現在はなんとか二つの方法に落ち着いて時と場合によって使い分けているのですが、今回はその内の一つである
マネーパートナーズとプレスティア(SMBC信託銀行,旧シティバンク)を組み合わせた方法を紹介します。

利用する金融機間

この方法で利用する金融機関は二つ。

マネーパートナーズプレスティア(SMBC信託銀行,旧シティバンク)のマルチマネー&米ドル口座

留学志望の方(もしくはその親御様)で、どちらの口座もお持ちでない方は、是非この機会に開設して下さい。

マネーパートナーズはオンラインのみで口座開設を受付。

プレスティアはオンラインで口座開設すると特典があります。

申し込む際、マルチマネー口座米ドル口座を作ることをお忘れなく。

注意点

プレスティア(SMBC信託銀行,旧シティバンク)を利用してお得な送金を行うには、平均残高50万円以上もしくは外貨20万円相当額以上が必要です。

こちらが用意できない場合は、ぼくが行っているもう一つの海外送金の方法であるこちらをお試しください。

マネーパートナーズ

マネーパートナーズを使う理由

海外に送金にマネーパートナーズを使う最大のメリットは、両替手数料の安さです。

一般的な銀行での両替が基本為替レートに+1円した額(為替が$1=120円の場合121円で取引)のところ、マネーパートナーズを利用するとなんと+0.2~0.4円(為替が$1=120円の場合120円20銭~40銭で取引)可能*。

*一回の取引が1万通貨(1万ドル)以上の場合は0.2円、未満の場合は0.4円です。

詳しくはこちらの記事を参考にして下さい。

入金

まずはマネーパートナーズの口座へと入金する必要があります。

と言っても指定口座へと元金を振り込むだけ。

提携している金融機関は

  • 三井住友銀行
  • 楽天銀行
  • ジャパンネット銀行
  • みずほ銀行
  • ゆうちょ銀行
  • 三菱東京UFJ銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • ソニー銀行

の八つで、これらの金融機関から入金すると振込手数料が無料です。

入金の方法はいたってシンプル。

ログインしたら、クイック入金を選び・・・

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入金元と入金先を選んで金額を入力するのみ。
この際、入金先はパートナーズFX/受入証拠金を選ぶようにして下さい。

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注意点

マネーパートナーズからプレスティア(もしくは他行)へ出金を行う際、今までは月一回無料&以降4,000円/回だったのが2,500円/回に変更になりました。

こちらの料金は会員残高(未使用分)から引かれるので、必要回数分だけ事前にそちらに入れておくか、パートナーズFX/受入証拠金に入れた後、振替を行って下さい。

両替

入金が完了したら、TOP画面左側にある、旧WEB取引画面をクリック。

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新たに表示されたページの上部から、外貨両替を選択します。

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この外貨両替の画面で、両替したい額を円かドルどちらかだけ入力すればOK。

取引額は上のUSD/JPYの項目で常に変動しているので、好きなタイミングで両替しましょう。

驚くほどあっけなく終わりますが、これで両替は完了です。

出金

無事出金が済んだ外貨を、今度はプレスティアのマルチマネー口座へと入金します。

口座登録がお済みでない方は、TOPから各種設定>登録情報を選んで口座登録を行います。

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こちらの出金口座情報米ドルに、SMBC信託銀行のマルチマネー口座の情報を登録します。

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無事に口座登録が完了したらいよいよ出金です。

TOPから資産管理>出金依頼を選んでください。

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表示された画面では受け入れ証拠金→USDを選択。出金可能額で先ほど両替したドルが表示されているはずなので、その範囲内で、右側に出金したい金額を入力して下さい。

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確定したら、出金依頼確認をクリック。

以下のような画面が表示されるので、問題なければ出金依頼実行で出金手続が開始されます。

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出金が完了するまでに3~4営業日かかりますのでご注意下さい。

ちなみに注意事項に描かれているリフティングチャージ云々に関しては、プレスティア(SMBC信託銀行,旧シティバンク)のマルチマネー口座ではかかりませんので気にしなくて大丈夫です。

プレスティア

プレスティアを使う理由

プレスティア(SMBC信託銀行,旧シティバンク)を使う最大の理由は、アメリカを本拠地として世界中で展開するシティバンクのサービスを利用できる点にあります。

以下の2点によって、通常の一般の銀行でかかってくる手数料がかからないのが大きなメリットです。

  • マルチマネー口座とドル口座を使うことで外貨取扱手数料が無料
  • 米ドル口座から現地で手数料無料で引き出せる

プレスティアを単体で利用して海外送金を行った場合は3,500円の送金手数料と外貨取扱手数料1,500円が取られますが、この方法であればそれらも無料にすることができます。

着金

まずはマネーパートナーズから届いたドルを確認します。

プレスティアにログインして、TOPページ真ん中あたりの記載を確認します。

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振替

無事に届いているのが確認できたら、このお金をマルチマネー口座から米ドル口座へと移します。

サイドバーから振替を選択し、振替先口座を米ドル普通預金に設定します。

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引き落とし口座は自動でマルチマネー口座になるはずなので、動かしたい金額を入力して次へを押したら完了!

これで外貨キャッシュカードを使ってドルを引き出せます。

引き出し

現地でのお金の引き出しに使うのは、この外貨キャッシュカード。

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ぼくはシティバンクの頃に作ったのでカードはシティバンクですが、今作ったらプレスティアの外貨キャッシュカードになります。

これを現地のシティバンクやその他の銀行で使うことが出来ます。
ちなみに、シティバンクの頃はシティバンク店舗のATMで手数料$2取られていたのが、プレスティアになってから無料になりました。普通逆だろうと思うところですが、いろいろと大人の事情があるんでしょうね。

なんにしてもお金をおろすたびにとられる手数料がなくなったことは大きいです!

一度に引き出せる額

プレスティアのドル口座から一度に引き出せる額は初期設定では$1000ですが、口座開設後に最大$3000まで引き上げることができます。

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ただし、ATM側で限度額が設定されているところもあるので、$3,000に設定したからといって必ず$3,000下ろせるとは限りませんのでご注意を。

そのまま使うもよし。現地口座に移すもよし。

今まではシティバンクのカードでATM利用手数料がかかっていたので、まとめて下ろして現地の銀行に移し替えていたのですが(ここがオンラインでできないのがネック)、今はシティバンクでおろす限りATM手数料がかからないので、人によってはそのプロセスは不要かもしれません。

ただし、アメリカに半年以上滞在する人は絶対に現地でデビットカードを持っていた方がいいので、やはり現地口座を開くことをオススメします。

ちなみにアメリカで留学生が現地口座を作るなら、圧倒的にCHASE Bankをオススメします。
(学生なら口座維持費無料でATM数も多いので。)

まとめ

  • 大きい額ならマネーパートナーズ×プレスティアが最強
  • プレスティアが使えない場合は楽天銀行
  • 全ての手続きがオンラインで完結する
  • プレスティアならシティバンクのATM手数料は無料
  • 長期滞在なら現地でCHASEの口座を作ろう

さらにマネパカード&クレジットカードを組み合わせれば、アメリカでのお金周りでは最強かも?

マネーパートナーズはオンラインのみで口座開設を受付。

プレスティアはオンラインで口座開設すると特典があります。

口座をひらく | PRESTIA SMBC信託銀行

申し込む際、マルチマネー口座と米ドル口座を作ることをお忘れなく。

もう一つの方法

ちなみに最初に話した2つのうちのもう一つの方法は、このマネーパートナーズと、海外専用プリペイドカード、マネパカードを使う方法。

こちらも是非チェックしてみてください。

管理人のひとこと
SAGAT
最初の準備がめちゃめんどくさいけど、一度仕組みを作ってしまえば後はとーってもお得になるので、がんばりませう

ここでお得になった分、数日間の食費が浮くのだと思えば、きっと頑張れるはず・・・!

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ABOUT この記事を書いた人

SAGAT(さがっと)
2011~16年4月まで約5年間NY在住。留学生としてファッション工科大学(FIT)で空間デザインを学びました。その後、デザイン事務所でのインターン→起業などを経験。現在は個人事業主として独立し、日本の田舎で暮らしています。記事に関する質問などはツイッターからどうぞ。詳しいプロフィールはこちら

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