留学

アメリカの学生ビザ(F1ビザ)の申請方法。登録から面接予約まで。

更新日:

このページでは…

  • これからアメリカの(F1)学生ビザを取得しようと考えている方に
  • 2011年からニューヨークに留学し2度ビザ取得手続きを行った筆者が
  • アメリカF1ビザの面接予約までのプロセスを
  • 紹介しています。

    F1ビザについて詳しく知っておきたいという方は、事前に以下の記事をチェックしてください。

    関連記事アメリカ留学に必要な学生ビザとI-20について詳しく解説します。

    時間がない人へのまとめ

    • 申請料金は$160
    • 申請にはパスポート、留学先の在学証明書(I-20)、証明写真が必要
    • 申請手続きは大使館のHPから
    • 面接の会場、日程の選択は慎重に!

    • 筆者:こんな人が書いてます

    SAGAT(さがっと)

    2011〜16年の約5年間NY在住。留学生としてファッション工科大学(FIT)で空間デザインを学んだ後、デザイン事務所→帰国後に起業。現地で残高マイナス、メガネ壊れ詐欺、盗難事件(被害総額約50万円)等を経験し、節約生活や格安旅行テクニックなどを身に着けました(笑) 今でも年に一度はニューヨークに遊びに行くNY好き。詳しいプロフィールはこちら

    用意するもの

    • パスポート
    • I-20(現地学校より発行される在学証明書。学校での入学手続きを済ませると発行されます)
    • 600px(2インチ)四方の証明写真のデータ(これよりサイズが大きければOK)→参考リンク

    また、申込み後には印刷が必要になりますので注意してください。

    米国大使館ホームページに登録

    参考米国大使館ホームページ

    まずは、このページでアカウントを作成します。
    パスポート番号が必要になりますので手元に用意してください。

    これがログインした先の画面。

    F1Visa

    こちらは面接の予約等をした後の画面ですが、予約前は左のメニューや中のビザ情報などの内容が違います。

    SEVIS(I-901) Feeの支払い

    大使館への登録が完了したら、次はSEVIS Fee(セーヴィスフィー)なるものを支払います。

    SEVIS(I-901)とは、簡単に言えば留学生をアメリカ政府が管理するシステムのこと。
    留学生はこのSEVIS番号をそれぞれ持っていて、アメリカ政府はそれを元に留学生の活動状況を監視・管理しています。

    この番号を持っていないとビザの申請が出来ないのですが、番号を手に入れるためにはこのシステムの管理費としての手数料(Fee)を払わなくてはいけません。

    支払いページはこちら。

    参考Department of Homeland Security - Form I-901 Application

    このページを下にスクロールし、I-20を選択して支払い手続きを進めて下さい。

    F1Visa

    英語ですが、簡単なものなのでわからなくても辞書引きながら頑張りましょう(笑)

    この時、I-20右上に記載されている「N」から始まるSEVIS番号が必要になります。

    無事支払いが住んだら、確認画面が表示されます。

    この画面は再度アクセスも可能ですが、出来ればpdfにして保存しておくことをおすすめします。

    ちなみにこのページは面接で必要なので、必ず印刷して持って行って下さい。

    DS-160の登録

    続いて、学生ビザを申請するために必要なDS-160という書類制作に入ります。
    こちらでは自分の今までの経歴や情報をかなり詳細に入力する必要があり、学生ビザ申請でも最も大変なパートですが、頑張りましょう。

    参考Nonimmigrant Visa - Instructions Page

    右上で言語を選択出来ます。大事な所なので、自信の無い方は日本語で作業することをお勧めします。

    (日本語にすることで、サイト内の文章にカーソルを合わせると日本語翻訳が出てきます。一部例外アリ。)

    F1Visa

    面接を受ける場所を選んだらStart Applicationで開始。
    ちなみに面接を受ける場所に関しては、前もって面接の日程を確認し、受ける正確な場所を把握しておくことをお勧めします。
    面接日程の確認は先ほど登録した大使館のページにログインして確認するか、こちらで見ることが出来ます。

    最初の手続きが始まると「AA+八桁」のアプリケーション番号が付与されます。

    これは今後、自分のアプリケーションを確認したり、面接予約に必要な番号になるので、かならず保存しておくようにして下さい。

    また最初の画面のRetrive~からこの番号を使えば、30日間入力途中のデータを復旧出来ます。ので、この番号さえあれば入力を途中で辞めてもOK。(長いので)

    ちなみに入力した内容をデータとして保存することも出来、これを最初の画面のUpload~で使うと30日経過後もデータが復旧できます。

    で、まぁ入力する内容に関しては割愛しますが、英語だらけで疲れるかもしれませんが実質聞かれているのは基本的な内容ばかりなので、サクサク答えていって下さい。

    最後に写真のアップロードが求められるので、用意していた写真のデータを使って下さい。

    ちなみに、アップロードする過程でトリミング出来るページに飛ばしてくれるので、サイズが大きいものでも大丈夫です。

    無事にアプリケーションが提出できたらこんな感じの画面。

    F1Visa

    これも面接の時に必要になるので、必ず印刷するようにしてください。

    面接予約

    先ほど登録した大使館のページに戻ります。

    参考米国大使館ホームページ

    ここで右一番上の面接予約をクリックして、面接の予約を開始。
    日程と時間帯を選ぶだけの凄くシンプルなものです。
    無事に選択が終われば、ビザの料金支払いです。($200)

    ちなみに日程の変更は3回までで、それ以降は再び料金を取られる(!)という謎システムなので、慎重に行って下さい。

    あと、ぼくのように全部終わってから、

    DS-160は"大阪で申請"にしたのに"面接を東京"に入れちまったよ!

    という希有な方は(いないかそんな人)、諦めて登録した面接地にするか、DS-160のページで申請地を選択し直し、Retrive〜することで記入した内容をそのまま引き継いで新しいDS-160が作れるので、試して下さい。

    新しく作ったDS-160の適用は、「プロフィールのアップデート」より行えます。

    F1Visa

    さいごに

    英語だらけなので、確かにビビっちゃうかもしれませんが、やってみりゃなんてことないです。

    っていうか、これくらい出来なくて留学とか言ってんじゃねぇってのが本音です。

    これから留学する皆さん、ぼくみたいな劣等生でも一人で出来たので頑張りましょう。

    こんな記事もあります

    アメリカ留学のために知っておきたい海外送金の知識と手数料まとめ

    留学する人にとって、日本から現地にお金を送る「海外送金」は避けて通れません。 しかし海外送金の仕組みは少し複雑なで、多くの人が海外送金についての正しい知識を知らないために、余計な手数料と時間を損してい ...

    続きを見る

    英語力がほぼ最下位だったぼくが半年でTOEFL iBT50点→81点を達成した勉強法まとめ

    留学ーーーその中でも大学進学を目指す方にとっては大きな壁であるTOEFL。 世の中にはTOEFL関連の情報は溢れていますが、やはりそれぞれの人に合うものと合わないものがあり、例えば自分の場合でも満点取 ...

    続きを見る

    留学に向けて、エージェント・斡旋業者を利用するべきか否か。

    ニューヨーク留学に関して時折相談を受けるのが、「留学会社(エージェント/業者)」を使ったほうがいいのか、ということ。 最近では無料でサポートしてくれたり、有料でも手厚いサービスをしてくれたりといろんな ...

    続きを見る

    この夏、NYで下見留学。8月11日まで

    • このサイトの管理人

    SAGAT(さがっと)

    2011〜16年の約5年間NY在住。留学生としてファッション工科大学(FIT)で空間デザインを学んだ後、デザイン事務所→帰国後に起業。現地で残高マイナス、メガネ壊れ詐欺、盗難事件(被害総額約50万円)等を経験し、節約生活や格安旅行テクニックなどを身に着けました(笑) 今でも年に一度はニューヨークに遊びに行くNY好き。詳しいプロフィールはこちら

    関連記事

    関連記事とスポンサーリンク

    SNSボックス

    更新情報をSNSでお見逃しなく。

    -留学
    -

    Copyright© BASIK NEW YORK , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.