暮らし

「自炊」を続けるためのコツ。海外一人暮らしで学んだ思考法

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このページでは…

  • 一人暮らしの自炊が続かないと悩む方に
  • ニューヨークで一人暮らしを四年半、ルームシェアを半年間経験した筆者が
  • 実際に自炊を続けることができた理由とそのコツについて
  • 紹介しています。

    時間がない人へのまとめ

    • お金よりも健康を意識する
    • 簡単なものしか作らない
    • 使い勝手のいい食材を選ぶ
    • 買いだめ&冷蔵庫を活用
    • SNSを活用する
    • 筆者:こんな人が書いてます

    SAGAT(さがっと)

    2011〜16年の約5年間NY在住。留学生としてファッション工科大学(FIT)で空間デザインを学んだ後、デザイン事務所→帰国後に起業。現地で残高マイナス、メガネ壊れ詐欺、盗難事件(被害総額約50万円)等を経験し、節約生活や格安旅行テクニックなどを身に着けました(笑) 今でも年に一度はニューヨークに遊びに行くNY好き。詳しいプロフィールはこちら

    「自炊した方が高くつく」はウソ

    自炊が続かない人の言い訳の典型に

    「自炊しても食材が余っちゃって、結局外食の方が安い。」

    というのがよくあります。

    はっきり言います。

    この人は「自炊とは何か」をわかっていない。

    このタイプの人って、「たまの自炊に張り切って値段も量も考えず食材を買い集め、その日は張り切って豪華に作るんだけど、結局その日だけ」なんですよね。

    自炊 コツ

    そりゃ食材余るわ。

    続けなくては、自炊の意味がありません。

    自炊を続けるために必要なコト

    自炊の継続には、いくつかのコツがあります。

    自炊を続けるコツその1:健康を考える

    外食しがちな方は、外食に対する考え方を今一度考えてみるべきだと思います。

    そもそも食事とはなんなのか?

    食事とは、お腹が空いたから食べる、というだけのシンプルな行為ではありません。

    当たり前ですが、人間は身体を作るために必要な栄養のほとんどを、食事で摂取しています。

    つまり、飲んだ物や食べた物はダイレクトに健康に影響を及ぼすのです。

    それなら、毎日コンビニ弁当の人はどうなるのでしょう?

    コンビニの弁当やおにぎりには、防腐剤や保存料がふんだんに使われています。

    味を一定に保つために色んな調味料も使われています。

    何の肉かもわからないものが入っています。

    いや、美味しいんですけどね、毎日食べてたらどうなるのやら。

    飲食店の食事はどうでしょう。

    飲食店で出される食事の大半は、我々の健康までは気にしてはくれていません。

    客は、料理を作る面倒な時間と味、あるいは場の雰囲気を、高いお金を払って買っているんです。

    しかし、そのレストランで使われてる食材や調味料、油など、それらは100%安全でしょうか?

    めんどくさい奴だと思われるかもしれませんが、ぼくは外食に対してこのような目線を持っています。

    このようなフィルターを通すことによって、必要以上に外食をすることが減りましたし、口にする物に多少気を使うようになりました。

    もちろん、野菜だって農薬だのなんだの、肉だって賞味期限がどうのって必ずしも安全なわけではないですが、スタート地点から自分で選べる分、ただただ出された物を食べるよりはずっとマシではないでしょうか。

    金銭的な部分ではなく、健康面を考えて、外食を控える。

    これが、ぼくの自炊へのモチベーションの一つです。

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    自炊を続けるコツその2:簡単なものしか作らない。

    自炊慣れしていない人がやりがちなのが、無駄にこだわることです。
    誰かに食べさせるならまだしも、自分で食べるだけなのにそんな手の込んだモノを作る必要はありません。

    手間がかるほど、「またあれだけ時間をかけるのか・・・」と次の自炊に対して足が重くなりかねません。

    どうせ自分しか食べないので、簡単で良いのです。

    そして、案外美味しいものなんて簡単に作れてしまうもんです。

    自炊を続けるコツその3:使い勝手のいい食材を選ぶ。

    簡単に作るとは言え、食材は何を買えばいいのでしょうか?

    これは個人の嗜好があるので一概には言えないのですが、ぼくのオススメを書いておきます。

    まずは油。
    基本的に使用するのはオリーブオイルと胡麻油の二つのみ。それぞれ洋風と和風で使い分けるのですが、両方共、炒め物やそのまま味付けにも使えるので重宝しています。

    こだわる人は油のチョイスにもあれこれ言いますが、別にいいです。

    続いて調味料類。
    基本的な塩、コショウ、醤油と、味噌汁やその他に味噌ほんだし

    そして、何気にめっちゃ使えるのがめんつゆ。めんつゆは凄いです。和風系の味付けならなんでも使える。

    あと料理酒も和風料理に良く使いますが、これは飲むために買ってあるフツーの酒で代用します。
    お酒は二十歳になってから!

    これだけの調味料を事前に揃えておけば、あとは簡単な食材を買い足すのみ。

    自炊をし始めてから野菜を買う量が増えたのですが、生あるいは簡単な調理ですぐ食べれるものを中心に買います。
    主なのは、

    • トマト(生で食べれる)
    • レタス(生で食べれる)
    • ブロッコリー(ラップしてレンジでチンするだけ)
    • ほうれん草(ラップしてレンジでチンするだけ)
    • キャベツ(ざく切りで炒める)
    • 人参(スライスしたり炒めたり)
    • 大根(スライスしたりおろしたり)
    • ナス(輪切りで炒める)
    • 玉ねぎ(適当に切って炒める)

    と、見ての通り、大体焼くか生かのどちらかです。

    煮物などは時間がかかるので滅多にしません。

    あとは好みで、各種肉、豆腐に混ぜたり添えたり。

    特に豆腐は安価で使い勝手がいいので重宝してます。

    また、卵は必須です。

    卵かけ御飯にしたり、卵とじにしたり、何にでも使えるので。

    ピザ用のチーズは、洋風の何かを作る時にバリエーションを増やすためにオススメです。

    主食には玄米。

    その他にも一人暮らしの味方のパスタうどん、そばなどを買い置きしてあります。

    極細のスパゲッティはラーメンや冷やし中華にもできます。

    自炊を続けるコツその4:買いだめと冷凍庫を活用する

    自炊のネックになるのが食材の買い出しですが、保存のきくものは一気に買いだめしておくのがベターです。

    冷凍しておき、必要なものだけ都度都度解凍して、少しずつ使っていく。

    こうして買い物に行く頻度、料理をする頻度を減らすことで、自炊に対する億劫さを防いでいます。

    自炊を続けるコツその5:SNSの活用

    意外と効くのが、SNSに自分の作った料理を乗っけて「イイね!」をしてもらってモチベーションにつなげるあれです。

    また、自炊宣言をすることによって逃げ場をなくしてしまうという効果もあります。

    まとめ:自炊のコツをおさらい

    このページでは、「一人暮らしの自炊を続けるためのテクニック」についてご紹介しました。

    自炊を続けるための5つのコツ

    • お金よりも健康を意識する
    • 簡単なものしか作らない
    • 使い勝手のいい食材を選ぶ
    • 買いだめ&冷蔵庫を活用
    • SNSを活用する

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    2011〜16年の約5年間NY在住。留学生としてファッション工科大学(FIT)で空間デザインを学んだ後、デザイン事務所→帰国後に起業。現地で残高マイナス、メガネ壊れ詐欺、盗難事件(被害総額約50万円)等を経験し、節約生活や格安旅行テクニックなどを身に着けました(笑) 今でも年に一度はニューヨークに遊びに行くNY好き。詳しいプロフィールはこちら

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