お金/カード 準備&出発

海外旅行や留学に役立つクレジットカードの選び方とおすすめカードを紹介

投稿日:2016年7月20日 更新日:

credit-card-851502_1280

世の中には、海外旅行に適したクレジットカードというものがあります。

ぼくはニューヨークに行くまで、クレジットカードなんてどれも同じで、借金を増やすだけのものだと思っていました。

しかし現地で使わざるを得ない機会が多くあり、実際に色々と調べて使って行く中で、これまでの認識を強く反省しました。

というのも、クレジットカードというのは膨大な種類があり、それぞれに特色があり、海外旅行をお得にしたり、ポイントを効率的に貯めれるようなものが数多く存在していたのです。

もっと早く知っておけば...と悔やまれるのですが、みなさんが同じ思いをせぬよう、今回はぼくの五年間の海外生活を通して選んだ、海外旅行におすすめのクレジットカードを厳選してみました。

もしこれから、ニューヨークをはじめとする海外へ行こうと思っている方は、是非これらのカードを作ることを検討してもらえればと思います。

知っておきたいクレジットカードの基礎知識

海外旅行をするに向けて絶対に抑えておきたいクレジットカードに関する基礎知識をまずはおさらいしましょう。

手数料が両替よりも安い

普通の両替では、手数料が3%前後が一般的です。

それに対して、クレジットカードの利用手数料は基本1.6%。

クレジットカードを使えば、実質的に、現金よりもはるかにお得な価格で買い物をできるわけですね。

現金が必要な場合も、現地のATMなどでキャッシングすれば普通の両替をするよりもはるかに安い手数料で賄うことができます。

海外旅行保険がついてくる

クレジットカードには、無料で海外旅行保険がついてくるものが数多くあります。

ほんの数日間の旅行であれば海外旅行保険料もあまり大きな額にはなりませんが、たった数日の旅行のために加入するのにはやや抵抗があります。

そのお金の分、現地で美味しいもの食べたいですよね。

そんな方には是非、クレジットカードに付帯する海外旅行保険を活用しましょう。

必ず複数枚もつこと

手数料も安く、海外旅行保険もついてくる、なんてうれしいことづくしのクレジットカードですが、必ず二枚以上持って行くようにしてください。

というのもブランドによっては使えない店があったり、万が一盗難などにあって紛失してしまったりの可能性もあります。

また、複数枚のカードを持っていれば、先述した海外旅行保険の損害額の合算も可能です。

留学や海外旅行向けのクレジットカードの選び方

では、クレジットカードはどのように選べば良いんでしょうか?

これまでの海外生活を通して、ぼくがカードを作る際は以下のようなことを指標にしています。

  • 年会費はあるのか?
  • 会員特典にはどのようなものがあるのか?
  • 海外旅行保険が付帯するか。また、それが自動付帯なのかどうか。
  • 海外で利用した時の決済時の手数料はどうか。
  • 還元率はどうか。ポイントやマイルは付与されるのか。

もちろん、自分の要望を全部叶えてくれるような夢のようなカードは存在しません。

ですが、以下で紹介するカードを組み合わせることによって、限りなくその理想的な状態に近づけることが出来ます。

オススメのクレジットカード

ここからはぼくが実際に使った、おすすめのクレジットカードを紹介していきましょう。

エポスカード

まずはダントツでおすすめしたいのが、年会費無料海外旅行保険が自動で付帯するエポスカード。

また、海外でのおすすめ現金調達方法であるキャッシングが通常よりもお得に行える点でも、非常におすすめです。

エポスカード

  • 発行手数料無料!
  • 海外旅行保険が自動でついてくる!
  • 海外キャッシングが初回無料!
  • カラオケやレストランなどでも割引!
年会費 無料
付帯条件 自動(出国から最大90日)
死亡・後遺障害 500万円
傷害治療費用 200万円
疾病治療費用 270万円
賠償責任 2,000万円
携行品損害 20万円

JCB EIT(エイトカード)

エポスカードと合わせて持ちたいのが、このJCB EITカード。
JCBブランドなので海外での支払いにはあまり向きませんが、審査もゆるく、最短三日で発行されるので、海外旅行保険専用のサブカードとして気軽に作れる一枚です。

JCB EIT

  • 年会費永年無料
  • 手荷物無料宅配サービス
  • 現地での日本語アシスタント
  • 海外利用でポイント2倍
年会費 無料
付帯条件 自動(出国から最大90日)
死亡・後遺障害 2,000万円
治療費用 100万円
賠償責任 2,000万円
携行品損害 20万円

三井住友VISAクラシックカード

クレジットカードの王様、三井住友VISAカード。
こちらにはクラシックとクラシックAという二種類があるのですが、それぞれ海外旅行保険がクラシック=利用付帯/クラシックA=自動付帯となっています。

三井住友VISAカード

  • 初年度手数料無料
  • 海外旅行保険付帯条件を自動/手動で選べる(クラシックA/クラシック)
  • 最大8,000円分プレゼント
クラシックA(短期旅行者向け)
年会費 無料
付帯条件 自動(※)
死亡・後遺障害 2,000万円(※)
治療費用 100万円
賠償責任 2,500万円
携行品損害 20万円

※自動での死亡・後遺障害の補償額は300万円。利用付帯条件を満たしていた場合(下記参照)最高2,000万円

クラシック(長期旅行者向け)
年会費 無料
付帯条件 利用(※)
死亡・後遺障害 2,000万円
治療費用 50万円
賠償責任 2,000万円
携行品損害 15万円

※搭乗する公共交通乗用具」または「参加する募集型企画旅行」の料金をお支払いになった場合に適用

マイ・ペイすリボというサービスに申し込めば年会費が無料になりますし、キャッシュレス診療サービスもあるので、海外ではまさに、良いお守りとなるカードではないでしょうか。

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレスカード

初年度年会費が無料(26歳まで無料/2年目以降3,000円)、のセゾンブルー・アメリカン・エキスプレスカードは、ケガ・病気、事故の賠償責任などの補償が優れています。

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード

  • 初年度年会費無料
  • 26歳まで年会費無料
  • 手荷物無料宅配サービス
  • 現地での日本語アシスタント
  • 海外利用でポイント2倍
年会費 10,000円(初年度無料)
付帯条件 自動(出国から最大90日)
死亡・後遺障害 3,000万円
治療費用 300万円
賠償責任 3,000万円
携行品損害 30万円

帰国時に手荷物を無料宅配してくれるサービスや、現地での日本語アシストなども旅行者にとって嬉しい特典がもりだくさんで、海外旅行に行くならぜひ持ちたい一枚です。

リクルートカード

リクルートカードは、年会費無料で利用付帯が使える数少ないカード。
3ヶ月以上海外に行く方であれば、是非作っておくべき一枚です。

リクルートカード

  • 年会費無料
  • 1.2%の高還元率
  • 無料カードでは珍しい利用付帯
  • じゃらんやPontaとも連動
  • 最大6,000ポイントプレゼント
年会費 無料
付帯条件 利用(※)
死亡・後遺障害 2,000万円
治療費用 100万円
賠償責任 2,000万円
携行品損害 20万円

※搭乗する公共交通乗用具」または「参加する募集型企画旅行」の料金をお支払いになった場合に適用

まとめ

今回の記事では、ぼくの五年間の海外生活および幾度にもわたる海外旅行の経験からおすすめのクレジットカードを選びました。

なんとなく昔から使ってる〜、とか特に意識せず使っている人も多いと思いますが、是非今一度自分のクレジットカードを見直してみてください。

海外旅行にはそれに適したカードを活用し、お得かつ快適で安全な旅をするのがスマートですよ。

こんな記事もあります

SPONSORED

SPONSORED

関連記事

プロフィール

ABOUT この記事を書いた人

SAGAT(さがっと)
2011〜16年の約5年間NY在住。留学生としてファッション工科大学(FIT)で空間デザインを学んだ後、デザイン事務所でのインターン→起業などを経て帰国。現在は個人事業主として独立し、日本の地方で「デザイン×発信」を通して地域づくりに携わる。記事に関する質問などはツイッターからどうぞ。詳しいプロフィールはこちら

Facebookページ

【Facebookページで更新情報を配信しています】

-お金/カード, 準備&出発
-,

Copyright© BASIK NEW YORK , 2017 AllRights Reserved.