ニューヨーク旅行の前に

海外へ留学や長期滞在に来るなら買ってくるべき医薬品/衛生用品(全部Amazon/楽天で買えます)

投稿日:2016年4月3日 更新日:

5年にわたる留学生活の中で体調を壊したり怪我をしたことは、一度や二度じゃありません。
というか、実はこの記事を書いている最中もがっつり体調不良中です。

熱と喉の痛みに悩まされながら、日本からこういうものを買ってきておけばよかったなぁ、とか、実際僕が帰国するたびに買い足しているものなどをまとめてリストにしたのでよければ参考にして下さい。

極力日本で買っていった方がいい理由

アジア諸国での薬事情はちょっとわかりませんが、アメリカでは人の体質の違いから、日本人にはキツすぎる薬品が多いように思います。あくまで主観ですが。

やはりアメリカ人向けに作られているのか、副作用がきつかったり、効果が強すぎて悪化したりするものもあった経験から、極力僕はこちらで薬品関係は買わないようにしています。

また、日本から海外用の医療保険などに入っておられる方もいるでしょうが、極力お医者さんのお世話にはなりたくないもの。そういう人にとっても、かぜ・病気の予防対策など、日本でできる準備はしておきたいものです。

というわけで以下、僕の5年間のニューヨーク生活でマストだと感じる医薬品/衛生用品です。全部Amazonか楽天で買えますよ!

オロナイン

オロナインの優秀さは、こっちに来てから思い知りました。
どんな傷にも使えるし、本当によく効く。
これに対抗できるレベルの塗り薬はアメリカではまだ聞いたことがありません。

チューブタイプのものを二つくらい持ってきておくのがオススメ。

イソジン

元々喉を痛めやすい体質なんですが、イソジンはあるのとないのとでは全然違いますね。
普段の風邪予防にも、最低一つは持って行くべきです。

アメリカでもいくつかうがい薬を試しましたが、やっぱりイソジンが味・効能ともに一番です。

のどぬ〜るスプレー

喉を痛めやすい僕にとってもうひとつ必需品なのが、こいつ。
使ったことある人にはわかると思いますが、効くんですよね、本当に。

ちなみにアメリカにもThroat SprayとかOral Reliefなんて名前で似たようなものが売られてますが、一度試してびっくり。痛みが一気に引いたんですけど、逆にそれが怖すぎて、一体どんな物質が入ってるんだと怖くなりました。
しばらくしたらまた痛みがくるので、おそらくは麻酔的なものなんでしょうけど、ちょっと怖いですね。

葛根湯

そもそも、あまり薬品そのものにお世話になりたくないという思いがあるので、僕は漢方を利用することが多いです。

特にこの葛根湯は、風邪の初期症状を感じたら飲むと風邪の進行をスッと止めてくれるスグレモノで、日本に帰ったら買いだめして帰ります。

旅行の時など泊りがけの時も携帯していきます。

バファリン

いくら薬嫌いとはいえ、休めない授業の日の朝、頭痛に悩まされたりするのはきついですよね。
頭痛薬としてもそうですが、鎮痛剤としても役立つバファリンは、そういう非常時のためにぜひ用意しておきたい一品。

この五年間、意外と助けられる場面がありました。

正露丸

海外に来ると水や食事が合わずにお腹を下したりすることもあります。
個人的にはそれほど使用頻度が高いわけではありませんが、お腹が弱いひとなどはいざという時のために持っていた方がいいかもと思います。
他だと、ビオフェルミン?

目薬

これだけは絶対日本製のものにこだわりたい、と思うのが目薬。
アメリカの市販の目薬、全然効かないんです。

日本の目薬のあの清涼感ってなんなんでしょうか。本当にすごい。
僕は上のロートジープロを常に二つはストックするようにしています。

ちなみに僕は花粉症もちなのですが、花粉症の目薬もアメリカのものは全然ダメでした。(5個くらい試して全滅でした。)

おすすめはアルガード。

さっきのロートジーと合わせて常に両方携帯してます。

さて、ここからは少し趣向が変わって、体調管理や衛生に関するものの紹介。

体温計

日本から買っていくといいな、と思うのが体温計。
というのも、アメリカの体温の表記は華氏(℉)なので日本人には馴染みがありません。
郷に入れば郷に従えと、アメリカのやり方に慣れようとするのも良いかもしれませんが、体調に関わることなのでそこはしっかりしておきたいものですね。

というか、熱でぼーっとしてる時にいちいち温度計算なんてしてられん・・・。

マスク

いわゆる日本式のマスクっていうのは、アメリカでは売ってないし使われてないです。
日本人はカジュアルに風邪予防や花粉症対策、あるいはスッピン隠しにマスクを使いますが、アメリカではマスクをつけていると重病者か犯罪者と思われます。(アメリカ人の友人談)

なので、持っていったところで外ではあまり使えないですが、室内で利用したいという方は日本から買っていくことをオススメします。
特にニューヨークの家は古くて埃っぽいし、街自体乾燥もきついので、普通に欲しいです。

ウェットティッシュ

ウェットティッシュが買っていった方がいいと思う理由はいくつかあります。

まず、アメリカにもウェットティッシュはあるのですが、水っけが多すぎてべちょべちょなのと、やたら高いので使い勝手が非常に悪いです。
また、アメリカのレストランではおしぼりが出ない。日本ではコンビニですらウェットタオルをつけてくれるのに、と思ってしまいますが、アメリカではほぼ100%おしぼりなんてもらえません。(日系店でもないくらい
そのくせ街中ではピザとか普通に食べるもんだから、衛生的には正直終わってると思います。

おそらくこの背景には、サニタイザーと呼ばれるものの存在があります。

これはいわゆる消毒/殺菌用のハンドジェルのことなのですが、アメリカ人は結構これを使って殺菌している人が多いですね。
僕も試してみましたが、やっぱり馴染めませんでした。おしぼりがいいなぁ。

爪切り

爪切りは間違いなく日本で買ってきた方がいいです。
アメリカのものをいくつか試しましたが、引くくらい質が悪いので・・・。

歯ブラシ(?)

これはおまけですが、基本的にアメリカの歯ブラシはヘッド(ブラシ)が大きいです。

口の小さいひとにとっては、アメリカの歯ブラシは小回りがきかなくて使いにくいかもなので、もしかしたら買ってきた方がいいかも??

保険は入っておくに越したことない。

もちろん体調を崩さないように普段の生活を心がけるのはとても大事ですが、いざという時に保険がなくて病院に行けないというのはとても辛いです。
最低でも、海外旅行保険のついたクレジットカードを携帯すること。

半年以上海外に滞在する場合は海外旅行保険に加入しておくのが必須です。

管理人のひとこと
SAGAT
結局最後は身体がモノを言う。

身体が動かなくなったら、観光や勉強どころじゃございません。
旅先でも常に一番ケアしなくちゃいけないのは健康です。

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ABOUT この記事を書いた人

SAGAT(さがっと)
2011~16年4月まで約5年間NY在住。留学生としてファッション工科大学(FIT)で空間デザインを学びました。その後、デザイン事務所でのインターン→起業などを経験。現在は個人事業主として独立し、日本の田舎で暮らしています。記事に関する質問などはツイッターからどうぞ。詳しいプロフィールはこちら

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