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税金やチップなどニューヨーク旅行前に知っておきたいお金のルール

投稿日:2017年2月26日 更新日:

The money rule

ニューヨークの街には、日本とは全く違った街独自の様々なルールがあります。

こういうルールを知っているのと知らないのでは、現地での楽しみ方や溶け込み具合が全然変わってきますし、買い物やコミュニケーションの質も大きく変わっていくでしょう。

五年ニューヨークで暮らした視点から、今回は、ニューヨーク旅行前に知っておきたいお金関係の様々なルールについて解説します。

通貨=ドル

当たり前ですが、ニューヨークはアメリカなので、アメリカの通貨・ドル($)が使われています。

レートは約$1=109.39 JPY(自動更新)

となっています。

ドルの各硬貨/紙幣に関しては以下の記事で詳しく紹介しているので参考にしてください。

税金について知っておこう

国で税金が違うのは当然ですが、さらにアメリカでは州、市によっても税率が異なってきます。

ここではニューヨーク市に絞って、各製品にかかる税率を確認していきます。

消費税

ニューヨーク市においては現在、消費税は8.875%(州税4.375%、市税4.5%)となっています。

ただし、洋服や靴などに関しては$110以下の商品は全て無税。(合計額ではなく1商品あたり)

ただし時計やアクセサリーなどはこの対象外なのでお気を付けください。

また、美容室、エステ、ネイルサロンなどの美容系施設利用の場合は、市税の4.5%のみが徴収されます。

その他ショッピングに関するあれこれは以下の記事にまとめてあります。

ホテル税

ニューヨーク市内のホテルには通常の部屋代(Room Charge)に加え、以下の税金がかかります。

税金(RoomTax):部屋代の14.375% + 客室占有税(Occupancy Tax):1泊あたり$3.5

つまり、一泊$350の部屋に三泊宿泊すると

(350×3)×14.375%+3.5=154.4375

つまり$154.44ほどの税金が加算される形になります。

ただでさえ高いニューヨークの宿泊費ですが、この課税を知らないと、会計時に思っていた以上の額を請求された!ということになりかねませんのでご注意ください。

両替は必ず日本でしておくこと

基本的にニューヨークに来てから両替所で両替するのはやめておいた方がいいでしょう。

空港やニューヨーク市内での両替レートはとても悪く、その上無駄に高い手数料も取られます。

両替は必ず事前に日本でしておくようにしましょう。

また、現地で現金を使い果たしてしまい、どうしても現金が必要だという方はATMを使ったクレジットカードによるキャッシングをおすすめします。(下で説明しています)

クレジットカードを必ず携帯

ニューヨークでは、カードが使えないところの方が少ないんじゃないかというくらい買い物をカードで支払う文化が普及しています。

もちろん現金で支払いでも問題ありませんが、慣れない言葉と慣れない通貨でレジでばたばたするより、さっとカードで支払いできる方がスマートですし、お店でもそちらの方が好まれます。(あまり細かく硬貨を計算することをアメリカの人は好みません)

また、多額の現金を持ち歩くことも避けた方がいいでしょう。

観光地ではスリなどの被害もあり得ますし、万が一落としてしまった時でも、クレジットカードならカードを止めれば被害は防げますが現金は帰って来ません。

基本的にカードが使えるお店には入り口の窓に利用可能なカードのステッカーが貼ってあるので確認しましょう。

チップ文化があります

日本人にはあまり馴染みがありませんが、アメリカにはチップ文化があります。

特に、多くの移民が低い賃金で働いているニューヨークでは、給料に加算されるチップの存在は非常に重要視されています。

そのため、チップについては事前にしっかり理解しておきましょう。

ちなみにクレジットカードが利用できるお店ではチップもカードで支払うことができます。

ATMの使い方を確認しておこう

先述の通り、Visa,Masterなどの国際ブランドのクレジットカードを使えば、現地のATMでドルを引き出すことができます。

日本のATMとは少し勝手が違うので、使い方をしっかりと確認しておきましょう。

  1. カードを挿入する*
  2. PIN番号を入力
  3. withdraw(引き出し)を選択
  4. CREDIT(ない場合はCHEKING)を入力
  5. 金額を選択、もしくはOTHERで指定金額を入力

さらに詳しい解説は以下で紹介しています。

まとめ

今回は、五年ニューヨークで暮らした視点から、ニューヨーク旅行前に知っておきたいお金関係の様々なルールについて解説しました。

改めて簡単にまとめておきましょう。

  • 通貨はドル
  • 消費税は8.875%
  • ホテル税は14.375%+$3.5
  • 両替は日本でしておくこと
  • クレジットカードは必ず携帯
  • チップ文化も忘れずに
  • ATMの使い方にも注意

カード払いが基本であったり、聞き慣れない税金やチップの文化に、最初は戸惑うことも多いかも知れません。

しかしこれらのルールをしっかり把握していけば、ニューヨーク滞在をより快適に楽しめるはずです。

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SAGAT(さがっと)
2011〜16年の約5年間NY在住。留学生としてファッション工科大学(FIT)で空間デザインを学んだ後、デザイン事務所でのインターン→起業などを経て帰国。現在は個人事業主として独立し、日本の地方で「デザイン×発信」を通して地域づくりに携わる。記事に関する質問などはツイッターからどうぞ。詳しいプロフィールはこちら

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